マニラからコタキナバルへは、エアアジア・ゼスト航空を利用した。

エアアジアを利用するのは初めてだった。LCCは、WEBで航空券を購入し、WEBチェックインをしていくものだろうと思い込んでいたのだけれど、いざWEBチェックインを試みると、エアアジア・ゼストはWEBチェックインができないことに気付く。

出発の1時間前にチェックインカウンターが締め切られ、それ以降はどんな事情があっても搭乗不可になるので、出発の2時間前には空港に到着を目指した。

朝9:30の便だったので、7:10にはホテルを出て、タクシーで空港に向かった。


今回、空港とホテルを行き来するのみで、出歩くことはなかったマニラの街。

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派手な乗合バスがたくさん走っていた。

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ニノイ・アキノ空港は、ターミナル1は国際線、ターミナル2はフィリピン航空、ターミナル3はLCC、ターミナル4は国内線…と分かれているけれど、エアアジア・ゼストは、国際線もターミナル4の発着となる。

とても小さなターミナル4。

空港建物自体も、平屋建てで簡単な造りだったが
タクシーで到着して、目に入ったのは、エアアジアのセールスオフィス。
この掘立小屋のようなところが…!

これは、WEBチェックイン未対応でも仕方ないかもしれないなぁ。。

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まず荷物検査とボディチェックゲートを通ってから空港に入る。
人がたくさん並んでいるところで、私たちも並んでみたのだが
そこは国内線の入口だった。

「国際線はあっち」

そう指をさされたところにあったのは、小さな一枚のガラス扉。
押し引きして開けるタイプの、小さな扉。

さきほどの国内線の入口が正面玄関ならば
国際線の入口は、まるで”お勝手口”とでもいったように、小さく目立たない扉だった。

中に入ると、古い机のようなカウンターが2つのみ。
そして、学生の頃の身体検査でしか見たことがないような、古い体重計が置いてあり
それで荷物を計るのだ。なんてアナログな…!

ちなみに今回は、1人20kgの荷物制限を、チケット購入時に付けておいた。
息子の分も20kg付いており、家族3人だと併せて60kgまでOKなので
LCCは荷物制限が厳しいというイメージがあったけれども、余裕だった。

すべて手作業のチェックインカウンターと、イミグレーションを通り
手荷物検査を過ぎたら、小さな待合室があるのみ。
国際線ゲートは、2つだけ。
みんなここで、搭乗案内を待つだけというシンプルさ。

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国際線に比べれば、国内線はたくさん飛んでいるため
ガラスの向こうに見える国内線の待合所には、カフェやドーナツ屋などがけっこう入っていた。

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国際線のショップはというと・・・

お店は1つもなく、エアアジアの売店があるのみ。

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朝食に、美味しいビュッフェを食べてきたばかりで、お腹はいっぱい。

搭乗まで、あと1時間ほど、息子が待っていられるかどうか、心配していたけれど
朝が早かったせいか、チェックインカウンターのあたりから
ベビーカーで、すやすや・・・・

搭乗までずっと寝ていたので、私たちは本を読んで、ゆっくり搭乗開始を待ちました。

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搭乗案内が始まって、ゲートを通り、バスに乗り込んだ。

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このバスは、日本の古いバスを利用しているようで、ところどころに日本語が書いてあった。
しかも、千葉県のバス。こんなところで千葉県の文字を見ると、嬉しくなってしまう千葉県民。

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小さな飛行機に、階段で昇って行く。

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寝起きの息子。

何事だ?と驚いた顔をしていたけれど
すぐに、飛行機が目の前にあることに気付いて、大喜び。

乗り物好き男児は、こういうときに機嫌が良くて
もう、ぐずったりする心配はあまりなくなった。

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こんなに間近で飛行機を見られることは、あまりないもんね。

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狭いと聞く、LCCのシート。
確かに狭いけど・・・3つ並びの席で、真ん中に息子がいたことと
MASAさんも小柄なこともあって、我が家はそれほど狭さを感じなかった。

長距離にはきつい気もしたけれど
マニラからコタキナバルへは、2時間のフライト。

それくらいなら、まったく苦にならなかった。


機内食は事前に予約したり、販売カートから買えるし
お菓子やジュースも販売していたけれど
9:30~11:30の短いフライトなので、何も要らなかった。

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あっと言う間に、コタキナバル空港へ到着。

機内でマレーシア(サバ州)入国書類が配られなかったので、気になったが
出入国書類は必要なかった。両手の指紋でOKだった。

コタキナバル空港第二ターミナルは、LCC専用。
バゲッジクレームは、小さな2レーンのみ。
混み合うことなく、シンプルで、すぐに荷物を受け取った。


ちなみに・・・

コタキナバル空港第二ターミナルには、日本からの発着がないため
日本円からの両替はできなかった。
私たちは、フィリピンペソを持っていたので、ペソからの両替はできた。
(空港からホテルまではタクシーを利用するのに、日本円しか持っていない場合は
ATMでキャッシングもできる)


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やってきました、ボルネオ島。
コタキナバルに到着です。

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コタキナバル空港からホテルまでは、タクシー利用。
タクシーは、空港内のカウンターで、行き先を告げて、事前に支払うようになっている。
空港からホテルまでは、30MR(≒900円)だった。

次はホテルに続きます。






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マニラから成田への帰国便は、14:50発のJAL。

トレーダースホテルから、ニノイ・アキノ空港ターミナル1までは、ホテルカーを利用。
渋滞で時間が読めないらしく、ホテルスタッフから早めの出発をすすめられたので
10時半頃にはチェックアウトしてホテルを出た。

空港からホテルまでも、渋滞で30分ほどかかったが
ホテルから空港までは、それ以上に混んでいて、1時間弱はかかった。

空港は、入口でまず荷物検査とボディチェックを通ってから
航空会社のチェックインカウンターへ。

時期的なこともあるのだろうけれど
マニラの空港では、女性や子供をほとんど見かけなかった。
圧倒的に、男性客が多かった。

そして、JALのチェックインカウンターで、久しぶりに日本人を見かけ、日本語を聞いたのだけれど
おじさんの集団があちこちで、「あの女は良かった」という話を、声高にしているのに驚いた。
そういう旅をする日本人男性グループが多いのだろう。マニラは。


出国の際のボディチェックは、男性と女性に分かれて行われる。
男性のカウンターは行列していたが、女性のカウンターは誰も並んでいなかった。
女性スタッフによって、全身しっかりと触れてチェックされた。
息子が抱いていた、ワンコのヌイグルミも、しっかり検査。


出国手続きが終わって、出発まであと2時間以上あったので
レストランでお昼ご飯を食べようと思っていたのだけれど…

飲食店が見当たらない・・・・

免税店(化粧品など)は、少しあったが
出国後、JAL便が出発するゲートまで、ほとんどお店というものが無かった。
あるのは、航空会社のラウンジのみ。

そろそろお腹がすいてきた息子連れで、行く場所がなく困って
もう一度、免税店のほうへもどってみたところ・・・


「マニラ・ラウンジを使いませんか?」

小柄な美女に、そう話しかけられた。

飲食とインターネット接続がフリーで、1人 650ペソ(≒1,600円)
2歳児は無料だという。

子連れでこれから2時間以上過ごすには、とても助かるラウンジだったので
使わせてもらうことにした。

ラウンジは上の階にあるらしく、近くには階段しかなかったので
ベビーカーをたたもうと思ったら
「エレベーターがあるから、そのままで大丈夫。ちょっと待っていてください」と言って
スタッフオンリーのような場所の、小さな古いエレベーターに案内された。

しかもこのエレベーターは、下の階からでは操作できないようになっているらしく
いったん美人スタッフさんが階段で上がってからエレベーターで降りてくるので
それまでここで待っていてください・・・と言う。

待っていると、しばらくして、美人スタッフさんが薄暗いエレベーターで降りてきた。
「どうぞ」と案内されて乗り込むと、本当に古いエレベーターで
乗り込んだ階とラウンジ以外のボタンが、壊されていた。

大丈夫か・・・。本当にラウンジなんて存在するんだろうか・・・?

緊張しながらエレベーターを降りると、そこは、きれいで新しいラウンジだった。

階段で上がっていけば、マニラ・ラウンジの正面入口があったようだが
私たちはベビーカーを持っていたため、裏口のようなところから案内されたようだった。


それまで通ってきた空港ターミナル1は、すべてが古くて
ここは本当に、21世紀のアジア都市なのだろうか・・・?という雰囲気だったけれど
ここだけは、21世紀に戻ったような場所だった。

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飲食はフリーといっても、食事は簡単なサンドイッチとパスタ、スープ、フルーツ、フィッシュボールフライのようなものと、揚げせんべいや小さなマフィンくらいしかなかったけれど、子供が食べられるものだったので、助かった。

飲み物は、ジュースや炭酸飲料が数種類あって、牛乳、コーヒー紅茶などがあったので、時間をつぶすには充分だった。

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マニラでは、チョコレートミルクをよく見かけたのが印象的。
ホテルの朝食ビュッフェのドリンクにも並んでいた。

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ネットがサクサク繋がって、電源が使えたので、息子に動画を見せていられたし
トイレもきれいで、快適だった。

ベンチでじっと座って待っていられない子連れで
ゆっくり2時間過ごす場所があった良かった。

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カルチャーショックの連続で、近くて遠い国だった、フィリピン・マニラ。
一度の旅で二度、出入国してみたのは、いい経験だったように思う。
絶品マンゴーを食べるために、またマニラに行ってみたいような気もする。


マニラ編は、以上で終わり。

次回からは、ボルネオ編へ。





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空港からマニラ・マリオットホテルまでは、無料シャトルバスを利用する予定だったけれど
ターミナル1を出たのは、14:10。
ちょうど14:00のバスが出たばかりで、次は15:00とのことだった。
空港内に戻ることもできず、周りに何もないバスカウンターで50分待つのはイヤだったので
タクシーでホテルに向かうことにした。

マニラの空港からのタクシーは、定額制のクーポンタクシーと、メータータクシーの2種類。

クーポンタクシーは、メータータクシーに比べて高額だけれど
乗車時に提示された料金で決まっているので、渋滞で料金が上がることはなく、トラブルも少ないらしい。

メータータクシーは料金が安いけれど
メーターを使わないドライバーが多い、ぼったくりなどのトラブルが多いらしく
渋滞にはまって結局高額になる場合もあると聞いて
我が家は、クーポンタクシーを利用することにした。


マニラ・マリオットホテルは、空港ターミナル3の目の前にある商業施設・「リゾートワールドマニラ」に入っているホテルで
ターミナル1からでも、10分ほどという立地の良さで、滞在を決めた。

翌日のコタキナバル行きが、9:30出発の便だったので、空港に近いところに泊まりたかったのと
この距離なら、初マニラでタクシー利用になってもいいか…と。


クーポンタクシーの料金は、330ペソ(≒825円)。
カウンターで控えをもらって乗車し、支払いは到着下車時に。


初めてのマニラの風景を眺めていたら、渋滞もなく、すぐにホテルに到着した。
ホテルのゲートにも、ライフルを提げた警備が立っていた。

ホテルエントランスの車寄せに到着すると、たくさんのホテルスタッフが出迎えてくれた。
MASAさんが支払いをしていたので、私は息子を抱いて車を降りた。

トランクからの荷物やベビーカーを、荷物検査台に乗せている。
ここでは、ホテルに入る際にも、荷物はすべて検査台を通し
人間は、ボディチェックゲートを通る。

こんなにセキュリティのしっかりしたホテルに泊まるのは初めてだった。
それだけ、治安が良くないということなのだろうな…と思っていると
何やら、ホテルスタッフが一斉に、タクシーの周りを囲み始めた。

どうやら、タクシー運転手とMASAさんのやり取りの様子がおかしいようで
ホテルスタッフが、タクシーを発車させまいと、囲んでいるようだった。


クーポンタクシーの料金は、330ペソだったので
MASAさんは、1000ペソ札(≒2,500円)を出した。

これは、旅行者としてのミスだったのだと思う。
空港両替で、あまり細かい紙幣をもらわなかったため(両替は私がしたので、私のミス)
その後のベルボーイへのチップのことなどを考えて細かい紙幣がだせず
大きな額の紙幣を出してしまったのがミスだった。


タクシーのドライバーは、1000ペソ札を受け取ると
何も言わずに、うつむいて、黙って、上目遣いでMASAさんを見ていたらしい。
この1000ペソ、全部くれというような感じで。


このやり取りに、ホテルスタッフが気付いて、車を囲んだのだ。
私は、どこのターミナルから乗ってきたのかと聞かれたので、ターミナル1だと答えると
支払っている額がおかしい!と、スタッフはドライバーに近付いて行った。


MASAさんが、「330ペソ定額のはずでは?」と言うと
ドライバーは、仕方ない…といった感じで、ゆっくりと、500ペソを返してきた。


大きなトランク2つとベビーカーも乗せてもらったので、結局チップ込で500ペソ払ったが
なんともいえない雰囲気の降車だった。


一方で、マニラ・マリオットのスタッフたちの素早さに感心した出来事だった。

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★★★


翌朝、ホテルから空港までは、ホテルタクシーを呼んでもらった。

シャトルバスに乗ろうかと思ったが、シャトルバスの運行はターミナル1~3のみで
私たちが利用するターミナル4(本来は国内線ターミナルに、エアアジアのみ国際線を就航している)には
シャトルバスは回らないとのことだったので、またタクシー利用となった。


このときのドライバーは、明るくよく喋る人で、乗車時からしきりに、荷物が多いと言っていた。
つまり、チップをたくさんくれと。

朝7:30頃に、ターミナル4に到着。
その時間でもすでに、マニラの街は渋滞していた。
料金は500ペソ、チップを100ペソ渡した。


帰りの一泊の時には、ホテル送迎を予約していたので
マニラでタクシーに乗ったのは、この2回のみだったけれど
今まで旅先でタクシーに乗った中で、最もチップに貪欲なドライバー達だったような気がする。





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フィリピン・マニラ経由での、ボルネオ島コタキナバルへの旅。

当初はセブ島へ行く予定だったため、JALマイル特典でマニラ行きを発券。
マニラからセブ島へは、セブパシなどのLCCがかなり飛んでいるので
ホテルを決めてから、ちょうど良い便のチケットを買うつもりでした。

ところが、泊まりたかったホテル(シャングリ・ラ セブ マクタン)が満室
出発10日前まで待ってみましたが、空きそうにないとのことで…
他のホテルも検討してみたけれど、子連れならシャングリ・ラかなという思いが変わらず。

ギリギリまで悩んでいるうちに、セブ島に行きたいというよりは
シャングリ・ラのリゾートに泊まりたい…という気持ちになっていて

それならば、セブ島にこだわらず
どうぜマニラからLCCで移動しようと思っていたのだから
他の地に飛んでもいいんじゃないか?と考えを改めて

マニラからエアアジア・ゼスト航空で行ける、ボルネオ島コタキナバル。
コタキナバル空港から車で15分ほどと立地の良い
シャングリ・ラ タンジュンアル リゾート&スパに泊まることに決めた。


そんなわけで、今回初めて、マニラ ニノイ・アキノ空港を利用しました。


今まで、利用する機会がなかったマニラの空港。

JALのマイルだと、1人往復20,000マイルと、少ないマイルで行けることにも気付き
発券したときには、マニラまでの特典航空券+LCCの旅って便利かも…と思っていたものです。


…が。


JALが到着するのは、ターミナル1。
LCCは、ターミナル3またはターミナル4。
(ターミナル2は、フィリピン航空のみ)


発券してから、空港のターミナル移動について調べていて
(当初のセブ島行きならば、同日乗継が可能なので)
その考えが、甘かったことに気付く。


クアラルンプールやシンガポール・香港などの、アジアのハブ空港の
巨大で新しく機能的な空港のイメージがすっかり定着してしまっていたことに気付く。


マニラのニノイ・アキノ空港は、アジアのワースト空港に輝いているそうで。


★国際線が主なターミナル1が最も古く、レストランや免税店はほとんど無い
★イミグレや荷物受取に恐ろしく時間がかかることがあり、乗継所用時間が読みにくい
★ターミナル1~4までの移動手段は、出発が不定期のバスか、タクシーのみ
★タクシー利用が不安(強盗やぼったくり)
★ターミナル間の移動でも渋滞にはまり、移動時間も読みにくい



…など、21世紀のアジアの都市とは思えぬ話ばかりを聞いて。


2歳児連れで、マニラでターミナル移動を伴う同日乗継の旅(しかもLCC利用)は、やめようと決めた。


今回は、日程に余裕のある旅だったので
最初にマニラで1泊、帰りもマニラで1泊することに決め、乗継の不安をなくしました、
(空港からホテルまでの移動については、後日別に書きます。)


結局は、LCCが頻繁に飛んでいて、頑張れば同日乗継も可能なセブ島ではなく
JALとエアアジア・ゼストを利用してのコタキナバル行きになったので
往復ともに、マニラで1泊が必要な旅程になったのですが。


そんな、マニラでのターミナル移動を考えると…


この春から、フィリピンのLCC セブパシフィック航空が、成田に就航したことや
羽田ーマニラを就航したANAが、ターミナル1ではなくターミナル3を利用というのは…
(つまり、ANAからLCCに乗継するにも、ターミナル移動なし)

マニラを経由する旅も、また選択肢として、ありかな?と思っている。
JALからの乗継よりは、だいぶハードルが低いのではないかと。


★★★


さて、初めて降りた、マニラの空港。

JALで到着した、ターミナル1。

飛行機を降りてすぐにベビーカーを受け取ったので、他の乗客の姿がすっかり見えなくなってから
イミグレに到着しましたが、今回はイミグレにほとんど並んでいる人がいなかったので
あっという間に入国。

バゲッジクレームの古さと暑さに驚いたけれど、荷物はスムーズにピックアップ。
とりあえず1万円分だけ両替をし、空港を出る。

今まで利用した他の国の空港のイメージだと
出口のところでは、ツアー会社やホテルの迎えの人でごった返していて
日本客の名前を書いた紙を掲げて待っている人が、○○さん?と声をかけてくる…
というのが、空港の出口風景だと思っていたけれど

ニノイ・アキノのターミナル1を出ると、その姿はなく
出口の前はすぐに車道で、首からライフルを提げた警備が多数、立っていた。

免税店やツアーの迎えは、その先にあったようなのだけど
我が家はツアー利用ではないので、そこには行かなかった。


最初に利用したホテル(マニラ・マリオット)は
空港から無料送迎バスが出ている点にひかれて決めたのだけど
マリオットのシャトルバスは、ちょうど出たばかりで、次は50分後だという。

バス乗り場は、何もない暑い場所。
空港内に戻ろうにも、厳重なセキュリティチェックがあって、戻れない。

マニラの空港からは、メータータクシーと、定額クーポンタクシーがあり
メータータクシーはトラブルが多いので、定額タクシーに乗るつもりだった。

シャトルバスの係りのお兄さんに、クーポンタクシーの乗り場を訪ねると
そんなタクシーは知らない。メータータクシーを呼んであげる、という。
それか、ホテルカーを手配できるというのだが、空港からホテルまでたった15分くらいの距離で
3000ペソ(約7500円)もするというので、断った。

どうしよう、シャトルバスを待つか…

と思って、ふと柱の向こうを見ると
シャトルバス乗り場のすぐ近くに、クーポンタクシー乗り場があった。


一見、とても親切そうに見えた、シャトル乗り場のお兄さん。
利益にならないことは教えてくれないことを知った。

暖かい国の人たちは、気持ちが暖かくていいな~
…なんていうパターンではないぞ、ここは。


ということを自分に言い聞かせて、クーポンタクシーに乗りました。


定額制で安心のはずのクーポンタクシー。
ところがこれも、気は抜けなかった。
これはまた、次に続きます。


ようやくタクシーが走り出して、初めて見えたマニラの街。
渋滞、クラクションの音、派手な乗合バスがたくさん走っているのが印象的。

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ボルネオ島コタキナバルに行ってきました。

コタキナバルに行ってきたというと、たいてい、どこの国だっけ?と聞かれます。
マレーシアです。


今回は、成田発 マニラ経由 コタキナバル滞在…という旅程。


長い休暇が取れた、日程に余裕のある旅だったので
マニラで前後泊する旅程を選んだのですが
これは2歳児連れの旅行には、とてもラクでした。

成田からマニラまでは、4~5時間のフライト
マニラからコタキナバルまでは、2時間のフライト

これを二日に分けて飛んだので、子供もぐずることなく
あっという間のフライトだったように感じました。


日本からボルネオ島コタキナバルへの旅というと
マレーシア航空の直行便を利用するか、クアラルンプール経由が主流だと思いますが
クアラルンプール経由であれば、成田からクアラルンプールまで7時間のフライト
クアラルンプールからコタキナバルまでは2時間半のフライト。
同日乗継で到着できるけれど、朝出発して、ホテルに着くのはだいたい深夜になるらしく。


もし経由便を選ぶのであれば…
日程に余裕があれば、マニラ経由はフライトが短く、ラクなように感じました。


ただし、マニラのニノイ・アキノ空港を利用するという選択は
クアラルンプールや香港・シンガポールなどのアジアのハブ空港を利用するのとはまるで別世界…
「気楽な家族旅行」という雰囲気とはまるで違うものだったので
もし友人家族がコタキナバルに行くと相談されても、マニラ経由を簡単にすすめはしません。
これについては、後日詳しく書きたいと思います。


成田出発の朝。
出国後、タリーズでパンケーキとコーヒーの朝食を取ってから搭乗口に向かいました。

書店に併設されているタリーズ。
せっかく、大きな窓から飛行機が間近に見えるところに席が設置されていましたが
ただいま「機関車トーマス」に夢中な息子には、飛行機はあまり魅力的ではなかったよう。

プラレールを離さないので、今回の旅は、トーマスとパーシーも同行。

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2歳3か月の息子。もう飛行機には慣れたようで、搭乗前から「ひこうき、のるよ」とわかっていたし
席に着いたら、自分専用のTVが観られることも知っていて
12月に北京に行ったときに、キッズチャンネルで『ペネロペ』や『おさるのジョージ』
ディズニーチャンネルなどを観たのを覚えていたらしく、「ペネロペつけて」と言っていた。
もうけっこうなんでも解っているんだなぁ。

飛行機に乗ったら、ごはんが出てきて、ジュースももらえること
そして、お菓子がほしいと言ったら母が出してくれることも、ちゃんと知っているようで
(いつもは、そんなに自由にお菓子をもらえないから)

TVをみながら玩具で遊んだり、シールを貼ったり
まぁ窮屈だけど楽しそうにしていました。

早朝に起こされての出発だったので、飛行機に乗ったころには眠かったようで
「ねんねする」と言って、横になって寝てくれたので、私もゆっくり過ごしました。
往路5時間のフライトのうち、なんともありがたいことに、3時間近く寝てくれた。

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ちなみに、離着陸の耳抜きや緊張の対策ですが。

うちの子は、喉が乾いているとき以外は、水分を取るのを嫌がるので
ラムネ(PETZ)を食べさせています。
こういう時用に、ミッキーのPETZを仕込んであるのを息子も知っているので
ミッキーが出てくると、黙ってポリポリ。

0歳児の頃は、離着陸に合わせて、哺乳瓶にミルクを作って…などと緊張したものですが
2歳になった今はもう、泣く心配もなくなりました。

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JALのキッズミール。
あまりにも素っ気ないキッズミールに、うけてしまった。

機内食に期待しているわけではないので、別にいいんだけど
12月の北京旅行で利用したANAのキッズミールがあまりにも可愛かったので
そのギャップに笑ってしまった。

ちなみにこちらが、その時のANAのキッズミール。

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あくまで私の個人的な感想だけれど
ハード面が優れているのはANA、ソフト面が優れているのはJAL…だと昔から思っている。









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息子を連れての、初めての旅行。

最初は、親子3人で、航空券を予約していましたが
直前になって、うちの母も一緒に行くことになり
三世代・四人での旅行になりました。

母は定年して時間があるので、孫と一緒の旅行もいいだろうと
気軽に誘ってみたのですが

結果的に、現地で息子が病気になったときに、母がいてくれたのは
とても心強かった。


航空券は、大人3人分は、JALのマイル特典で。
子供の分だけは、席なし・チャイルドミールありの料金(20,000円)で購入。

子供連れの旅は、直前で何かあって、中止になる可能性もあるので
なるべくキャンセル料が発生しない方法で予約。
ホテルも、直予約で、当日の夕方までキャンセル料無しの予約をした。


家から成田空港までは車で。
いつもの、空港預け渡しで便利なグランドパーキングさんに、車を預ける。

第二ターミナルのJALカウンターでチェックインしようと思ったら
グラホ嬢に、子連れ用のカウンターを案内される。
こんなカウンターがあること、今まで知りませんでした。

荷物は、スーツケースだけ預けて
ベビーカーは、空港内ではそのまま使い、搭乗口で預けて
クアラルンプール空港到着後、飛行機を降りてすぐに受け取るようにしました。
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DFSで化粧品等を買ってから、キッズルームへ。
ここで、搭乗ギリギリまで、息子を遊ばせました。

窓の外に、飛行機が並んでいるのが見えるけれど
生後11ヶ月の息子は、まだまだ飛行機には興味ありません。。
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よーく歩いて遊んで、搭乗したらコテッと寝てくれることを願って。

クアラルンプール行きは11:30発なので
ちょうど息子の昼寝時間・・・♪
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家で朝食を済ませてきた母が、息子を見ていてくれるというので
私とMASAちゃんは、近くのレストランへ食事しに行きました。
(さっそく、ベビーシッターのようなことをお願いしてしまった。。)

窓辺に座って、空港の様子を見るのも久しぶり。
いい天気!
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家では、息子の離乳食で精一杯で
自分の朝食を忘れていた私は、かなりお腹が減っていて
コーヒーと、メロンパンを食べた。

軽く朝食を食べてきたMASAさんは
私の付き合いで、コーヒーくらい飲もうかな…と言っていたくせに

いざ注文カウンターに行ったら
ガッツリと、味噌カツセットを注文していた。

今度から、マサカズさんじゃなくて、ミソカツさんって呼ぶよ。
(微妙に似ている)。
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搭乗の直前に、息子のオムツを替えて
搭乗口でベビーカーを預けて
準備万端、出発です。

席は、真ん中の並びの3席を予約して
息子が寝られるバシネットを付けてもらいました。

バシネットが付けられる席は、足元が広いので
ヨチヨチ歩いて遊ばせるのにも便利。

私の目論見通り、離陸と同時に、コテッと寝てくれたので
飛行機が水平になって、バシネットを設置してもらって
そ~っと寝かせることに、成功☆
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周りのお客さんは、寝かせる様子の一部始終を見ていたらしく
息子を寝かせて、カバー(シートベルト)を付け終わったら
小さく拍手してくれたり、GoodJobサインを出してくれた人がいた(^^;)ふぅ~
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息子がよーく寝ている間に、熱いコーヒーを飲んで
機内誌で毎回楽しみにしている、浅田次郎の「つばさよつばさ」を読む。

息子が起きている間は、危ないから熱い飲み物はダメだし
赤ちゃんは紙をぐしゃぐしゃにするのが好きなので、本も読めませんから、、。

私、つかの間の休息です。
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機内食のときも、まだ寝ていてくれたので
ささっと食べました。

子供が生まれてから、冗談のように超早食いのクセがつきました。
食べられるときに、食べておかないと!


子供を抱っこで飛行機に乗るときのコツとして
夫婦の一人分だけ、機内特別食を予約していくのも
ひとつの手だと思います。

今回は、息子が寝ていたので、二人とも落ち着いて食事ができましたが・・・
もし起きていて抱っこしていたら、二人同時に食事をするのは無理。

もちろん、普通の食事を、一人分をあとで持ってきてもらうのもOKなのだけど
そうすると、CAさんが忙しいときだとスムーズにいかないし
他の乗客のみなさんが食事を終えて、トイレに立ったりする頃に
まだ自分だけテーブルに食事トレーが残っていると、面倒。

特別食を予約しておくと、普通のメニューよりも早く配られるので
MASAさんが息子と遊んでいる間に、先に私が食べてしまって
MASAさんの食事が運ばれてきたときに、私の食事を片付けてもらって
入れ替わりで私が息子を抱いて、MASAさんが食事に・・・というのができる。

機内食は、事前にチェックしたところ、選択肢両方とも肉だったので
私の分はまた、シーフード特別食を予約していきました。
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二人が食事を終えたころに、息子が起きたので
キッズミールを持ってきてもらいました。

アレルギーを起こしやすい海老はまだ食べさせていないので
海老以外のものを、完食。

この他に、ひじきせんべいも有り。
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7時間半の空の旅、息子が泣かないか心配していましたが
バシネットでよく昼寝してくれて
起きている間も、下におりて歩いて遊んだり
ちょっとグズッたら、私が抱いて後部トイレのほうに散歩しに行ったり・・・

あとは、バシネットに座って、私たちを見るのが楽しかったらしく
座って、自分でブランケットを引っ張って、「いないいないばぁ」したり

全然泣かずに過ごしてくれて、ほ~っとしました。


保育士の資格を持っているというCAさんがいらっしゃって
よく遊んであやしてくれて。
美人で優しいCAさんに、息子デレデレ~(^^)☆

紙コップと飴玉でオモチャを作ってくれたり
おやつのクッキーを探してきてくれたり・・・
本当に、ありがたかったです。


あとは、機内は乾燥しているので
とにかく水をよく飲ませて、オムツを替えに行きました。

そうそう、JALのキッズセットで
事前にサイズを指定して、オムツをいただけるのですが・・・
これは、テープ型のオムツのみ。

もうすっかり、パンツ型しか頭になかった私たち。
オムツ替えは、寝返りして動き回って、もうテープ型じゃ大変!

ただでさえ、機内のオムツ替え台は小さいのに
そこに寝かせてテープ型のオムツを履かせるなど、無理!

MASAさんと一緒に、親子3人で、ぎゅうぎゅうにトイレに入り
一人が抱いて、一人がオムツを替える・・・という方法にしました。

帰国便では、テープ型オムツをいただかず
パンツ型オムツをたくさん持ち込みましたよ。
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帰国は、深夜便だったので
かなりグッスリ寝入っていた息子さん。

バシネットの中で、無理やり、寝返りを打っていて
足が飛び出していた。。。

せっかくパンツ型オムツをたくさん持っていったのに
朝までよく寝てくれすぎて、オムツが漏れていて
機内のトイレで全身着替え・・・これも大変だったな(^^;)
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そんなこんなで
心配していた飛行機は、往復ともに、順調でした。
周りのお客さんにも可愛がっていただいて、ありがたかった。。

クアラルンプール、到着です。

気温30℃の常夏の地。
飛行機を降りたらモワっと暑かったので
息子、さっそくノースリーブ姿に。
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今回は、初めて羽田空港国際線ターミナルからの出発でした。

羽田→シンガポール便は、23:50発。

木曜日、MASAさんが普通に1日仕事を終えて、帰宅して、シャワーを浴びてから出発。
便利です・・・羽田の深夜便。

20:30頃、あいにくの雨の中、車で出発~!
うちから羽田までは車で20分ほど。
一般道でもいいけど、気持ちよく高速乗ってビューンと行っちゃうか~!
国内線利用で行きなれた羽田なので、ナビなんか、もちろんセットせず。

さぁ、旅行だ~♪・・・と、意気揚々と走って、羽田空港の灯りが見えて・・・

夜景もキレイだね~!と、通りすぎて・・・

・・・ん?通り過ぎちゃ、いかんのじゃないか?

まさかの羽田で高速下りそびれ・・・
次の浮島で下りて、Uターンして戻ってくるというミスを犯しつつ・・・(´▽`)(´▽`)あはははは・・・
21:00頃、羽田国際線ターミナルP5駐車場に到着。

今までは、駐車場代がとっても高かった羽田空港ですが、国際線ターミナル開設に伴い、大幅にお値段が下がって、利用しやすくなりました。木曜の21:00~火曜の6:30頃まで、およそ丸4日+9時間の駐車で、6500円。
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さらっとJALカウンターでチェックインを済ませて、4階・江戸小路へ。

なかなか有名なお店なんかも入っているし、お酒呑み処もあり。
仕事後・旅出発の気分を盛り上げてくれます。
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日本出発前に和食食べとこか、ということで、夕食は
おでん、だし茶漬けのお店、銀座 おぐ羅さんへ。

悪阻の頃はまったく受け付けなかったダシ汁とご飯が美味しく食べられる、嬉しい・・・
と思いきや、酢の物で若干、気持ち悪さがぶり返す。すぐ収まったけど。
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お腹も満たされたので、そろそろ出国しましょうか。
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ニッポンが誇る玩具・ガンダムさんの横を通って、出発ゲートへ。
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ゲートからは、リムジンバスに乗って飛行機まで移動しました。
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JALの新造機。シートポケットに、小ポケットが2つ付いてます。深夜便利用の場合、コンタクトと眼鏡ケース持参したり、水ペットボトルやら、リップクリームやら、手元に置いておきたいものが色々あるので、これは使いやすい。
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テーブルは、2つに折りたためるようになってました。これも、スペースが広く使えて、使いやすい。
食事トレーを乗せたまま席を立ちたいときも、足元が広いから、そのまま出られるしね。
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今回、往復ともに気になったこと・・・・・・

モニターの下に、「滑走中および離着陸中は格納してください」という表示があるのですが。

この、「してください」のところが、文字を訂正したように、盛り上がっているのですよ。
一見、間違いを、シールを貼って訂正しているように見える・・・といいますか。
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これが、隠されたものを見たい・・・という人間心理をくすぐるらしく・・・
往復どちらの席ともに、全て、角を爪でカリカリして、剥がそうとした跡があった・・・
(シールではないので、剥がれません)

しないでください」という文字でも出てくるのを期待したのだろうか・・・

そんなんせんと、そっとしておいたりーな・・・(´・ω・`)苦笑
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モニターはタッチパネル。大きな画面で見やすい。
・・・と言っても、深夜便ではほとんど寝ている私は
時計代わりのフライトマップくらいしか見ないんですけどね。
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MASAやんは、お気に入り音楽を編集する機能で遊んでみたり
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ストリートファイターⅡで燃えたり、満喫していた模様。
機内でこんなゲームもできるんですねぇ。
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私は、深夜便の友、むくみ防止のスリムウォークを履いて、めぐリズムを付けて、爆睡。

スリムウォーク ソックス ブラック お試しプライスパッケージ M-L

ピップトウキョウ


めぐりズム蒸気でホットアイマスク 5P

花王


深夜便の機内食は、乗ってすぐに、おにぎりorデニッシュ+ドリンク。
朝4時半くらいに、朝食が出ました。食欲の出る時間ではないが、朝に味噌汁は、ありがたい。
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そんなこんなで、あっと言う間にシンガポール・チャンギ空港に到着です。
ほぼ定時の6:00到着。手際のいいイミグレを通過して、荷物取って、両替。
今回の旅のレートは、1Sドル≒65・5円でした。
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6:30過ぎ頃、タクシーでホテルに向かいました。まだ夜明け前、外は夜景が光っている時間・・・。

シンガポールはタクシー代が安いけど、時間帯によっては追加割増料金制度あり。
朝6:00~7:30までは、ちょうど、どの時間帯追加料金にもかからないので
空港からブギスのホテルまでは、メーター通り、S$16・5(≒1,100円)。
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空港に並んでいたタクシーは、キレイな車が多かった中で
私達が当たったのは、かなり古くてボロい車。

朝からハイテンションの陽気なインド人ドライバーさんが
シンガポール経済の勢いやら、おススメのお店やら、色々と喋りまくる。

前回のシンガポール旅では、シングリッシュとインド人イングリッシュに苦労した私たち。
(外国人からすれば、私のヘタな日本人イングリッシュもかなり難解だと思うけど)。

しかしあの後、多国籍な仕事に変わり、インド人の同僚の英語を毎日聞きなれたMASAさんは
ドライバーさんと難なく会話をしていた。
うー、、、私、半分くらいしか聞き取れませ~ん・・・(^^;)



☆拍手ありがとうございます。
  6/28にいただいた拍手コメ・・・こちらにお返事を追記しましたのでよろしくお願いします^^

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最終日の朝は、最後にパンケーキを食べて帰ろう!と、トランプタワーの並びにある
大人気パンケーキ屋さん「エッグスンシングス」に行く予定でしたが

昨夜のディナーが終わったのが22:30・・・
まだ朝からホイップたっぷりのパンケーキを食べる余裕がない~(^^;)

ということで、またお隣のHENRY'S PLACE(高橋果実店)で、サンドイッチとカットマンゴーをテイクアウトして。コーヒーを淹れて、ラナイで食べました。
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海を眺めながら、ラクな格好で、のーんびりできる・・・
このラナイにいる時間が、とっても気持ち良かったなぁ。
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ガガガ・・・ゴゴゴ・・・ガリガリガリッッ!!
・・・すごい音がしたので、下を覗いてみたら、落ちたパームツリーの葉を回収する車の音でした。
へぇ~、こうやって掃除しているのね。
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今日もいい天気だ~!

ラナイで最後の時間を満喫し、パッキングして、チェックアウト。
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部屋にスーツケースを取りに来てもらって、タクシーをお願いして。
6階のレセプションでチェックアウトして
1階に下りたら、荷物積み込み済のタクシーが待機していてくれました。

最後までスムーズだったトランプさん、快適な滞在をありがとう。
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空港までは、チップ込みで50ドル。

JALのカウンターでチェックインする前に、機内受託荷物を計量。
スーツケース1つに入りきったからいけると思いきや・・・30kgで、アウトー!

ホノルル便はエコノミーでも、1人につき、23kg×2個までOK。
私のような人がいっぱいいるらしく、空のダンボールとガムテをたくさん用意してくれています。
カウンターの脇のスペースで、7kg分をダンボールに詰め替えて・・・無事チェックイン完了。
(2011年4月以降は、エコノミー全路線で23kg×2個までOKになりました。ありがたい!)

小腹が空いたので、空港内で軽くランチ。マヒマヒサンドを、2人で半分こ。
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さよなら、ハワイ~!
久しぶりのハワイは、空気がカラッとしていて、何もかもが大きくて、いいところでした。
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DFSで買物したら、最後にこれを忘れちゃ~いけない。
出発ゲート内のDFS受取カウンターで、PRADAの財布ちゃんを引取って、機内に乗り込みました。
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帰りの機内食はカレーだったかな?
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美味しいポテトチップ「マウイスタイル」を持ち込んで、ビールのアテに・・・
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帰りの飛行機はガラガラだったので、席を移動して、真横になって寝て帰りました。
爆睡したから、あっという間に日本上空。
着陸前の軽食は、サンドイッチとアイスクリーム。
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うちの母は旅慣れているので、気を使わなくて、ラク。
私がある程度は手配やアテンドをするけど、あとはお互い、適当に。
お母様、今回も、楽しい旅をありがとうございました~!

今回のハワイ旅行は、本当ならば、ちょうど同じ期間にMASAちゃんの出張が入っていて
心置きなく出かけられる予定が・・・震災で、出張スケジュールが白紙になってしまって。

自宅がまだ断水中で、MASAちゃんとうちの実家に居た期間だったので
私と母が不在の4日間は
「義父と娘婿の2人暮らし」という、なかなか無い体験をさせてしまいました;

朝は2人で「MASAちゃん、コーヒー入ったよ」「お父さん、オムレツ作りました」とか
夜は2人で、外食に出かけたり・・・仲良く暮らしてくれたようで(^^)

気持ちよく送り出してくれた2人にも、感謝!の旅でした。
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☆拍手、コメントありがとうございます!以下、拍手コメへのお返事です。

More・・・拍手コメありがとうございます*
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被災して使用できなかった下水道が応急復旧したので、土曜日の夜、自宅に戻ることができました。

本管の復旧まではまだ時間を要するようですが、県外からもたくさんご協力いただき
通達よりも早くライフラインが復旧しつつあることに、感謝でいっぱいです。

地震による液状化で、街はまだグチャグチャですが
復旧・復興に向けて進んでいて、少しずつ、日常に戻りつつあります。

不安はあるけど、そればかり考えていたら、つらい。
楽しいことも考えたい。

旅日記を、復活しようと思います。
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今回のバリ島旅行は、1月に就航した ANA-GA ジャカルタ乗り継ぎ便を利用しました。

8:40出発便に乗るため、6:20に家を出発です。
高速もすいていて、7:00頃空港到着、いつものグランドパーキングさんに車を預け・・・
久しぶりの成田第一ターミナル利用です。
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ANA ジャカルタ行きは、一番に出発。
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出国審査は7:30~なので、朝食をとって待ちました。
この時間は、まだ飲食店はあまり空いていません。久しぶりに朝マック。
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両方の母に電話して、行って来ますの挨拶を。「何かあったらヨロシクね」と言ったら、「何もないと思うけど。気をつけて行ってらっしゃい!」と見送ってくれた母・・・。私は、自分が乗る飛行機のことや、インドネシアの火山などの心配しかしていなかった。まさか、このおよそ6時間後に、未曾有の大震災が日本を襲うなど、思いもせずに…。
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NH937  8:40定刻出発。
ANAの新造機は、テーブルの両側にカップホルダーが付いているので、ドリンクを置くのに便利。
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パーソナルモニターはタッチパネルで便利。コントローラーもモニター横に格納、使いやすい。USBを繋げるので、ipodやらを充電もできます。リクライニングはシートが前に滑り出るタイプなので、足元がちょっと狭いけれど、快適環境な飛行機です。
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シート間でメッセージを送ることもできます。
ツアーの場合、添乗員さんが席にいながらにして、お客さんにメッセージを送れて便利なのかも。
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試しに隣同士で送ってみました。
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バリ旅に、乾杯☆ 前回は私が酒を盛って、MASAやんを寝かせてしまいましたが・・・今回は珍しく、自ら進んでブラッディマリーを飲んでいた、大人なMASAさん。
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さっき朝マック食べたところですが。機内食もいただきます。
MASAやんはハッシュドビーフ。私は海鮮焼きうどん。
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MASAさんは、いつも通り漢字クロスワードに熱中。普通のクロスワードは調べないと難しいけど、漢字のほうが自力でいけるので、適度に熱中できて旅の供には持ってこい。

私は、持ち込みの「じゃがりこ」をつまみに、ビール、浅田次郎さんのカジノ旅行本を読む。女子界から追い出されそうな組み合わせだ。ANAジャカルタ便は、離陸後1hの機内食のみなので(有料で軽食などもありますが)、飲兵衛は、おつまみを持参してみました。
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8時間弱のフライトの後、現地時間14:25頃、ジャカルタ到着。
入国カウンターへ向かって歩きます。
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暑い!南国の植物が見えて、リゾート気分が高まりました。
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まずは、Payment Service Centerで$25支払い、VISAを取得。
そのあと、奥のイミグレーションカウンターに進みます。
順番が早かったせいもあるけど、どのカウンターも仕事が早く、サクサク進んでました。
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そのまま、まっすぐ進んで、機内受託荷物を受け取り、ルピアに両替して(デンパサールよりもレートが良いとか?)、左手にまっすぐ進みました。
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国内線ターミナルへの案内の看板等は見あたらないので、ずーっと真っ直ぐ歩いて・・・
ガラスのドアがあったので、出て、別の棟へ入ってみたら、到着口っぽい所にでました。
どうやら、この棟が、国内線ターミナルの模様?
頭上に、「Departure → 」の黄色い看板があったので、右に進んでみたら・・・
柱の陰にエレベーターが2機あったので、2階に上がりました。

でも、どこにガルーダのカウンターがあるのか??入り口はどこ~?

わからなかったので、ガルーダのチケット売り場に行って、Eチケットを見せたら、なにやら印字した大きな用紙をもらって、「F4ゲートから入って」と言われました。でも多分、この作業は要らないような気がします。Eチケ持って、どこかのゲートから入って、ガルーダのカウンターを探せば良いと思われます。
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F4ゲートから、荷物とボディチェックを受けて入場しました。
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入ると、たくさんの航空会社のカウンターが並んでいます。
先にスーツケースを紐でくくってもらってから、ガルーダのカウンターへ。
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とっても小さいチケット!
(大きな用紙は、さきほどガルーダのチケット売り場でもらった紙)
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カウンターから右に進むと、お店や出発ゲートがありました。
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ビアードパパが目に付いたので・・・
噂に聞いていた、ドリアンクリームのシューを食べてみようじゃないの。
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フードコートでフレッシュジュースを買い、テーブルでいただきました。
スイカジュースが、目が飛び出るほど、すっぱかった。ホテルのジュースって美味しいのねん・・・。
りんごジュースは、甘くて美味しかった。
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さてさて、シュークリーム。
左が、バニラクリーム。右の、ちょっとグリーンがかったほうが、ドリアンクリーム。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ドリアン、いけないことはないが。最後はバニラクリームで締めたい。

スーパーに入るとフワっと臭うあの香り、あれが君だね、ドリアン。
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インドネシアらしい屋根の出発ゲート。
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GA412  ガルーダも定刻17:20に出発。
出発間際?直後?に、飴を配ってくれた。和む。

こちらも新しくキレイな機材で、モニターはタッチパネル。
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1時間45分ほどの短いフライトだけど、機内食が出た。スパイシーチキンと、ナシゴレン、卵焼き。無骨なお弁当のような見た目だけど、けっこう美味しかった。ゼリーが超カタくて、スプーンさしても全体がズルンと動くくらい、カタかった。

一番後ろのほうにあるトイレに行ったら、CAさん3人くらいが棚に座ってお弁当を食べていて、2つあるトイレのうち、「あっちのトイレが開いてるわよ~」と教えてくれた。な、和むわぁ・・・・。
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予定通り、20:00頃にデンパサール到着。バスに乗って、国際線ターミナルへ移動。スーツケースもすぐに出てきて、20:20には空港から出られ、車で迎えに来てくれた友達と再会!

直行便に比べて、乗り継ぎは面倒ではありますが・・・バリ島とはまた違ったインドネシアの風景も見られたし、乗り継ぎの間に入国審査を済ませられ、飛行機が遅れることもなかったし・・・何と言ってもチケットがお手頃だったANA-ガルーダ利用。これもアリだなと思いました。
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今回は、大震災が起こった日の朝に出発した、忘れられない旅になりましたが・・・

行きのジャカルタの空港で会って、一緒に日本のニュースを聞いて心配していた方に、帰りにもデンパサールの空港でもお会いして、ご家族は無事でしたか?と聞いたら、携帯を海外で使う方法がわからず、ホテルの電話から日本へのかけ方がわからず、連絡できなかったとの事・・・。

最近は個人自由旅行もネットで簡単に手配できるし、アジアならば現地添乗員が空港-ホテル間のお世話をするだけ、というツアーも多い。英語が話せなくても、なんとかなるかもしれない。

それでも、自分自身で気軽に旅立てるからこそ、何かあった時のための、緊急連絡手段は、しっかりと確認していったほうが良いと思います。旅は自己責任だと、改めて思いました。。。


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More・・・拍手コメありがとうございます☆
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お昼に家を出発し、渋滞もなく順調に成田空港着。いつもの、空港預け・空港渡しで便利なグランドバーキングさんに車を預けて、チェックイン。成田空港は、閑散としていて、さくさくと手続きが進む。

最近は旅に出てもツーショット写真をあまり撮っていないので、今回は、たくさんツーショを撮る旅にしようということで、記念写真パシャリ☆ 最近のデジカメは、広角レンズ(というの?)なので、自分撮りしても、顔でいっぱいいっぱいにならないのがいい。

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出国ゲート前で、機内持ち込みの液体物を透明ジップロックに入れ替える。

「MASAちゃんの目薬も一緒に入れるよ」と言ったら、
「ぼくの目薬は、一応ちっちゃなジップロックみたいなんに入ってるから、大丈夫やで」という。

・・・・・・・・・・・。

えーっとね、あのね、液体のものをジップロックに入れるのはね、保安検査上の規定であってね、
あなたの目薬が「漏れる」心配をしてるのでは、ないんだよね。はい、こっちの透明袋に入れてね。

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雑誌を数冊買い込んで、出国。

飛行機は、いつもお世話になってます、JALさんです。

今回はマイルが少し足りなかったので、入国審査が機内でできるようになったGAでアグン山を見るか?それとも一度は乗ってみたいSQにするか??と考えていたのだが、迷っているうちにマイルが貯まったので、やっぱりJALで。最初に予約した日程に大事な仕事が入って変更をしたので、変更が簡単なJALマイル利用にしておいて良かった。それに、10月からデンパサール便の運休が決まったので、とりあえずいったん最後の記念に乗っておいて良かった(再開を願ってます)。
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機内食は、チキンorビーフ?だったので、またシーフード食を事前に予約。
おやつはマンゴーシャーベット。完食。ごちそうさまでした。

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搭乗直前まで厳しい顔で仕事をしていたMASAちゃん。
無事片付けて旅立てて、ホッとしたように顔が緩んだ。よかったよかった。
と思ったら、パチリと、「かもてんかモード」にスイッチが切り替わった音がした。
かもて~。かもて~。
いや、私、どうしても機内で読みたい本が、あるんですよね...。

ということで、酒を盛って寝てもらう作戦に出る。
彼のトマトジュースに、私のYEBISUビールを注いで、「レッドアイだよ」などと言って、乾杯。
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ほんの小一時間、静かに本が読みたかっただけなのだが
なんと彼は、この一杯で、気持ち良さそうに、5時間も眠りについてしまった。
コップ一杯で、驚きの爆睡。
な、なんてECOな人...。

ごめんよ、MASAちゃん。悪気はなかったんです。
でも昨夜も午前様の帰宅だったから、よく眠れて、良かったのではないでしょうか。

一人暇になって、「よしもとJAL TV」を観て、テトリスをやって過ごす。
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そんなこんなで約7時間のフライトを終え、バリ島に到着。

機内がガラガラだったので、イミグレも楽々かと思いきや、長蛇の列。この日は、FIFAワールドカップ初戦のTV中継真っ最中だったため、空港スタッフさんたちは、入国の手続きをしつつ、イミグレカウンター前の大きなTVモニターを観ているから、仕事が進まないのだ。・・・・・気持ちはわからなくもないが、早く入国させてくれ~!

1時間半かかって、ようやく空港から出る。
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空港から車で向かうは、バリ島東部・チャンディダサ。
工事中で道がガタガタのところあり、野犬の飛び出しありで、なかなかワイルドなドライブ。
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ホテルに辿り着いたのは、夜中の1時を回ったところ。
車を降りると、海の匂い。
周りにあまり明りがない、静かなホテル。フロントの壁に張り付いているヤモリが大きい!
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脇の池に落ちないように、通路を歩いて、バンガローへ、、、。
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ダブルベッド一台でいっぱいなくらいの、小ぢんまりとした部屋。
まだ新しいホテルなので、きれい。ベッドは安心・天蓋付き。
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狭いのでスーツケースを広げるのは一苦労。TVと冷蔵庫あり。
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クローゼットの中には、セーフティボックスと傘、ガウン。スリッパではなくて、ビーチサンダル。

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手元が見えないくらい暗い~!と思っていたが、それはターンダウン後だっただけで、朝になってちゃんとスイッチを探したら、電気はもっと明るく点きました。
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バスルームは半屋外。ハンドシャワーで使い易く、お湯もたっぷり。
(ここも暗い暗い言いながら入ったけど、朝見たらもっとライトがあって明るかった)
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アメニティは、歯ブラシと石鹸とシャンプー・コンディショナー。ジャスミンの香り。
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夜到着したときは、「久々にワイルドな宿きたー!」と思ったけど
朝明るくなってから落ち着いてみてみたら、可愛らしいスモールホテルだった。
このホテルについては、また明日。

とりあえず、今夜はもう寝ることにします。
2:30 am。おやすみなさい...zzz。
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