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【18.JUN.2009】

a0102153_14175497.jpg出発 →香港国際空港 →ターボジェットでマカオへ →ホテル・MGM Grand Macauチェックイン(☆部屋 ☆パブリックスペース・グランドプラカ) →セナド広場 →九如坊でディナー →カジノ

【19.JUN.2009】

a0102153_14262720.jpg朝マック →ホテルチェックアウト →ペンニャ教会 →リラウ広場 →聖ローレンス教会 →聖ヨセフ聖堂 →聖オーガスティン広場周辺 →ロバート・ホー・トン図書館 →義順牛奶公司でジュース休憩 →黄枝記麺粥店でお昼ゴハン →民政総署 →大堂&大堂広場 →盧家屋敷 →マーガレット・カフェ・エ・ナタでエッグタルト →ファーストフェリーで香港へ →ホテル・The Luxe Manor チェックイン →美都餐室で夜ゴハン →義順牛奶公司で牛乳プリン&食器買い

【20.JUN.2009】

a0102153_1439273.jpg唯一麺家で朝ゴハン →楽茶軒で精進飲茶 →發記甜品でスイーツ →糖朝で軽食 →ハーバーシティ周辺で買い物 →麥文記麺家で夜ゴハン →澳洲牛奶公司で牛乳プリン →許留山でジュース

【21.JUN.2009】

a0102153_14443166.jpg陸羽茶室で早茶 →檀島咖啡餅店でコーヒーとエッグタルト →ホテルチェックアウト →エアポートエクスプレスで空港へ →許留山でスイーツ →恒香桟でお昼ゴハン →帰国

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MGMに戻って荷物をピックアップ。このホテルは1泊だったし、結局食事の縁がなかったから、ただの素泊まりになっちゃったけど、、、新しくて快適な設備のお部屋と、非日常な空間を楽しめて面白かったな。私だけでホテル選びをしていたら泊まらなかったタイプのホテルだから、たまにはMASAちゃんに委ねてみるのも面白いものだわね。次の機会には、タイパ島の新ホテルがいいかな、それとも、歴史あるあのホテルかな~なんて、すでに次を夢見ながら、シャトルバスでフェリーターミナルへ。

スタッフに連れられて、カジノの中を通って、、、。帰りのシャトルは、ホテル前ではなく、カジノ前から出るみたい。これちょっと不便ね(ボソッ)。
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香港では尖沙咀のホテルを予約しているため、マカオのマリタイム・フェリータミナル→香港・尖沙咀のチャイナ・フェリーターミナル行きの新渡輪(ファーストフェリー)を利用。15:00発の便のチケット購入。2人でMOP280(≒3500円)。

a0102153_17412454.jpg空港路線と違って、こちらは30分に1本運行しているから便利。

ちなみに座席は、ゲートでチケットを切るときに、小さな座席指定シールがペタっと貼られます。また窓際ではない模様。天気もいいし、景色を見たかったから残念...と思ったけど、のちのち、窓際じゃなくて良かった~と思う出来事が!

さよならマカオ。
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こちらがファーストフェリー。ターボジェットよりも小さめ? 船内も、ちょっと古め。
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a0102153_17484732.jpg船内には小さな売店あり。MASAちゃんは、出航前にコーラを買って、ぐびっと飲み干して、とっとと寝に入る。

出航後、私はまず、香港入境書類と健康申告書を記入。

書きながら、「今日の船は、やけに揺れるなぁ~」ということに気づく...。今までに乗った、マカオ⇔香港の高速船は、出航後はほとんど揺れなかったのに、ゆらゆら、ぐらぐら、妙に揺れる。

出航から20分くらいたって、マカオの街が見えなくなって、小さな島々も見えなくなったころ。
周りの乗客のほとんどが眠っているなか、書類に記入しながら、私は妙にドキドキ...。

だって、スイスイと流れていくはずの景色が、流れてないよ?
エンジン音があまりしない。ゆらゆら揺れる船体。

なんだろう? なんか異変が起こっている気がする...。

次第に、船員さんが数人、バタバタと動き始めた。売店のスタッフも、電話連絡を受けてバタバタ。

少しして、広東語のアナウンスが流れた。げっ。広東語だけだったら、どうしよ。
次に、英語でのアナウンスがあって、ほっ。

・・・ん・・・?

・・・ほっとしてる場合じゃなさそうよ?

メインエンジン停止?!

ええぇー?? こ、この、周りに港も島も見えない大海原で、エンジン停止ってーー??
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このライフジャケットを着るかもしれない時が来たのか...。香港マカオ版・「海猿」、出動か...。
船から緊急脱出のときは、手荷物は持っていけるのだろうか。
持っていけなかったら、パスポートとか、どうしたらいいんだっけ...。

ドキドキして色々考えながらMASAちゃんを振り返ってみると、、、
彼は、白目をむいて、涎を垂らして、意識を失っていた。。。!!
海上でエンジンが止まった船。殺された夫。マカオ香港殺人事件?! 

「MASAちゃーん!!」
「…んぁ?」

もちろん死んでいるわけはなく、苦手な観光に引っ張りまわされて疲れ切って眠っていただけだった。
ふん、いいいさいいさ。「海猿」が救助に来たら、私は大輔くん(伊藤英明)に助けてもらおう...。

そんな感じで、1人慌てていたわけだけど、周りの乗客も、売店のスタッフも、誰一人慌てることなく、ざわざわと騒ぐこともなく、待っている。もしかしたらこれって・・・よくあることなのかな^^;・・・?


波にぷかぷかと揺られていた船は、30分ほどしてエンジン音が聞こえ始め、何事もなかったように再び動き始めた。あー、良かった。でも、晴れていて、波が穏やかだったからいいけど、これが風の強かったり大雨の日だったら、きっととんでもなく怖かっただろうね。そして、今回ばかりは、窓際席じゃなくて良かった...;景色見えてたら、もっと怖かったもん。

エンジン復活といえども、通常のスピードが出るわけではないので、微妙にユラユラしながら進む船。途中、去年新しくタイパ島と香港を結んだピカピカのコタイジェットに追い抜かれ、その勢いでまたこっちが揺れる~^^;

a0102153_19322251.jpg通常1時間弱で到着するところが、思わぬ長旅になったためか、パック入りのアイスレモンティーが配られる。普段だったら飲まない甘~いパックジュースも、喉がかわいているからか、緊張で疲れたからか、美味しく感じた。

それにしても...こちらの方々は、こうゆうアクシデントがあっても、騒がないのね~。文句を言ったり、イライラをぶつけるような人がいなかったから、落ち着いて待っていられたのかも。


エキサイティングだったのは、左手先に九龍島、右手先に香港島が見えてきたあたり。周囲に、一気に大小の船の数が増えるから、波にやられて、飛び跳ねているかのように、上下左右に揺れて揺れて、もう笑いが出るくらい、テーマパークの乗り物か?ってくらい、揺れた~!

1時間40分かけて、ようやくチャイナ・フェリーターミナルに到着。
無事に辿り着けて良かった...。

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入境手続きを済ませて、やってきました、香港。
フェリーターミナルの出口をでて、タクシー乗り場はどっちかなと探していた私。

突然、MASAちゃんが、無言で走って行ってしまった。

さっきまで、お尻をたたいても手をひっぱっても歩きたがらなかった彼が、船のアクシデント中も爆睡していた彼が、何かを見つけて猛ダッシュ!!

一体、その先には何が…?
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MASAさんが走る先にあったものは・・・こちらからどうぞ*
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a0102153_941583.jpgマカオのおやつとして有名なエッグタルト。イギリス人Andrew Stow氏が、ポルトガルのお菓子パステル・デ・ナタのレシピに、イギリスのカスタード・タルトの技術を加えて、マカオで「ポルトガル風エッグタルト」として売り出したもの。日本でももうお馴染みのお菓子ではないでしょうか。
マカオ巡りの最後に訪れたのは、エッグタルト人気№1という評判のMargaret's Café Nata
新馬路から1本入った細道の角にあります。
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a0102153_9203368.jpg可愛い看板がかかったオープンカフェですが、お店の中は、古い駄菓子屋さんのような、庶民的な雰囲気。棚にジュースや焼菓子が並んでいます。オーダー形式のサンドイッチカウンターもあり(『subway』みたいな感じ)。レジで、欲しいものを言ってお支払いすると、トレーに乗せて持ってきてくれます。

でも、あれれ? 
目的の、エッグタルトが見当たらない...。

「エッグタルトありますかー?」
「今焼いてるから、あと20分待てる?」
「もちろん。待てる待てる」

レジにいたのは、小ぎれいなおばちゃま2人と、20歳くらいの美人なお嬢さん。簡単な英語はOK。みんなニコニコしていて、和やか。「20分くらいしたら呼ぶから、またここに来てね」というので、ジュースだけ受け取って、外の席へ。ちなみにお会計は、エッグタルト×2とジュース×2で、MOP48(≒690円)。

スイカジュースと、ピンクグレープフルーツジュース。
果肉たっぷり、フレッシュで美味しい~* 喉がカラカラだったから、生き返る。
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10分くらい経ったころ、おばちゃまが入り口に立って、何やら広東語で呼びかけると、座っていたお客さんがゾロゾロ店内へ。もうエッグタルトが焼けたのかな?と思って、私も付いて行ってみる。

スタッフのおばちゃまとお嬢さんたちが、私を見て「来た来た、よかった」とニコニコ。広東語がわからなそうな客は私たちだけだったから、ちゃんと伝わっているか、受け取りに来るか、心配してくれていた模様。エッグタルトを指さして、広東語で何だか色々と言ってくれてるけど、さっぱりわからず...。

mai       「・・・・・・ ´∀`? 」
おばちゃま達  「・・・・・・  ^^♥ ^^♥ ^^♥」


ま、いっか。

さ! 焼きたて、アッツアツのエッグタルトを頂きましょう。カプっ。
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・・・

・・・

予想以上にあっっっつい...!!!

・・・上顎、舌、負傷。ヤケド。

・・・おばちゃま達は、「熱いから気をつけなさい」とアドバイスしてくれていたのかもね...。
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焼きたてパリっパリで香ばしいパイ生地タルトに、たっぷり詰まったトロっトロのカスタードクリーム。
指で持つのも熱いけど、それでもハフハフしながら頬張ってしまった。ん~美味しい♥

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つづきはこちらからどうぞ*
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大堂広場の塀の裏側には、大航海時代を思わせる、船と港が描かれたアズレージョがありました。




このあたり(大堂街・大堂巷)は、アイス屋さんやマカオ風おでん屋さんなど、店先でいろんなスナックを売っている通り。

観光客や地元の若い女の子達がワイワイと「立ち食い」していて、ごっちゃりと賑わった場所なのですが...。

その一角にこういったアズレージョがひっそりと施され、馴染んでいるのがマカオの魅力。
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さて、そのごっちゃりした通りにあるのが
最後に見学した世界遺産・盧家屋敷です。
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19世紀に建てられた、広東省出身の実業家・盧華紹(盧九)の邸宅です。平たく言えば、昔の大富豪のお家ですね^^ こちらも、外観はグレーの煉瓦造りでお地味なんですけども、扉をくぐって入ってみると...

清朝後期の西関建築様式に、ポルトガル風の装飾と風水の要素を取り入れた2階建てのお屋敷は、あちらこちらに細かい彫刻や細工が施され、凝った造りになっています。
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盧家屋敷のつづきはこちらからどうぞ*
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a0102153_2013489.jpg郵政局脇の階段を昇って辿り着いたのは、大堂広場

教会と、あまり高さのない古い住宅街に囲まれているからか、ぽかっと青空が広がって見えました。その分...日陰の逃げ場がなくて...とーっても暑い!...^^;
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モザイクタイルの石畳、シンプルなパターンのアズレージョ、噴水、アイアン細工の花鉢付き街灯、ゴミ箱までもが飾り物のように色鮮やかで可愛い広場です。こういった広場や、周りの生活感溢れる住宅街、遠くに見える金キラのカジノホテル、、、すべてが別世界のようなのに、歩いて回れる場所に混在している...マカオは面白いところです。

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この時はあまりの暑さに歩いている人も少なく、ベンチで休んでいる人もいませんでしたが
外で過ごしやすい気候の時には、憩いの場になるのでしょうね。

数分立っていただけで焼け焦げそうになったので...; 
向かいにある石造りの大堂(カテドラル)に入りました。
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それでは大堂の中へ...*
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a0102153_144452.jpgお腹を満たした後は再び世界遺産巡りへ。セナド広場の向かいにある民政総署に行きました。

かつてはポルトガル植民地統治の中枢「澳門市政庁」として使われ、現在も行政事務を行っている建物で、16世紀の創建当時は中国様式に建てられたものを、1784年に現在の南欧スタイルに再建したそう。
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窓辺の花や、館内の壁にあしらわれたアズレージョが美しい建物です。
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中もちょっとだけお邪魔します~。
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つづきはこちらからどうぞ*
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ランチは、セナド広場にある、黄枝記麺粥店へ。
a0102153_14243175.jpg1946年創業の老舗麺店。香港の中環や空港内にも支店がある人気店で、本店はマカオの十月初五街にあります。前回、映画『2046』に出てきた十月初五街を目指した時にここの本店に行きたかったんだけど、道に迷って辿りつけなかったので、、、今回、わかりやすいセナド広場でリベンジ。レトロモダンなお店構えです。
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とにかく美味しかったのは、生滾蟹粥。お米をポタージュのように煮込んだお粥に、蟹が丸一匹どーんと。甲羅の裏に卵やおミソが、ぎっしり! で、これで500円くらいというのは目を丸くするくらいの美味しさでした。
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プリプリの蝦が美味しい鮮蝦雲呑麺。こちらのお店の麺は、灌水が入っていないのが特徴。小麦粉にアヒルの卵を混ぜて、タネを竹の棒でこねて弾力を出し、コシのある麺を作っているのだそう。私は灌水を使ったゴムのような麺も大好きだけど、ここのは麺に旨味を感じました。ゴムみたいな麺が苦手~という人にオススメ。
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MASAちゃんがオーダーした澳門豬扒包。外パリパリ中ふわふわのポルトガル式バゲットにポークチョップを挟んだもの。野菜なし、肉が挟まっただけの、なんて無骨な...^^; という見た目でしたが、シンプルに肉を味わえて、「うまかった」んだそうです。
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お会計は、MOP80弱(≒1,100円)くらいでした。かなり満足。
蟹粥は、香港や空港でもまた必ず食べに行きたい、絶品でした。

おまけ
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a0102153_16345266.jpg炎天下のマカオの街を歩き回ること2時間。ミネラルウォーターもなくなってしまって、とにかく喉がカラカラで、ふらふらしてきました。セナド広場に戻ってきて、とりあえず駆け込んだのは義順牛奶公司。香港にも支店があり、牛のマークと牛乳プリンで有名なお店です。

今回は新馬路にある本店に行ってみようと思っていたけど、やっぱり便利なセナド広場の支店に入りました。
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私はパパイヤミルクジュース。MASAちゃんはマンゴーミルクジュースを。
キンキンに冷えたカップに入っていて、、、美味しい~^^*

マカオは、フルーツも牛乳も味が濃くて美味しい土地なので、こうゆうドリンクは間違いなし。
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以前来た時、マカオ店のプリンの器には牛マークが入ってないんだな~と思ったけど、ドリンクカップにはさりげなく牛マークが入ってました。お値段はどれも、香港よりもちょっとお安め。

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あまりに「あー美味しいー」と言いながら飲んでいたからか、お店のおじさんがニヤッと笑って「ミルクプ~リン♪ ミルクプーリン?」と看板メニュー(?)の牛乳プリンも勧めて来たんだけど^^このあとお昼ゴハンなので、やめときまーす。

このおじさん、前にも会った人なんだけど。ここ数年のマカオの大発展&観光客急増に伴ってか、おじさんも各国観光客のアシライに慣れたっぽい気がしたわ...^^
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お会計は、ジュース×2でMOP38(≒550円)。
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こちらも聖オーガスティン広場にある世界遺産。左のグリーンの建物は、聖ヨセフ修道院(内部見学不可)。右のイエローの建物は、ロバート・ホー・トン図書館です。
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19世紀後半に建てられた、ポルトガル人ドナ・キャロリーナ・クーニャの住居を、香港の大富豪ロバート・ホー・トン卿が1918年に購入して別荘にしたもの(ホテルリスボアのオーナー「マカオのカジノ王」スタンレー・ホー氏や、MGMのオーナーのパンシー・ホー氏も、そのホー・トン一族の人)。彼の死後マカオ政府に寄贈され、現在では中国古典やキリスト教関連の貴重な文献を所蔵するマカオ最大の図書館になっています。

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アーチ門に施されたアイアン細工やコロニアル式の廊下は歴史を感じますが、建物内はフツーに調べ物をしている学生さんたちがいる静かな空間なので、観光客はお邪魔にならないように退去~;

図書館の隣の門を覗くと、可愛いカラフルなフラッグが。
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「幼稚園か何かかな~?」と言って、振り返ってみると…
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あ!そこにいるのは、もしや・・・
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a0102153_144491.jpg次は、世界遺産が並び建つ聖オーガスティン広場周辺へ。まず見えてきたのは、ミントグリーンの外壁とイオニア式の円柱が美しいドン・ペドロ5世劇場
1860年に、当時のポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念して、マカオ在住ポルトガル人たちによって建てられた、中国初のオペラハウスです。現在でも公共の催事等に使われているそうですが、一般の内部見学は不可。
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花鉢付きの可愛い街灯。お花はちゃんと手入れされていて、暑いマカオでもきれいに咲いていました。
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次は、劇場の向かいにある、聖オーガスティン教会へ。1586年にスペインの聖オーガスティン修道会が建てた木造修道院がポルトガル人イエズス会に継承され、1591年にこの場所に移転。現在の建物は1874年に再建されたもの。しばらく修復されていないのか、ここまでに見た他の教会よりも、だいぶ年季を感じました。
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奥行きがあって天井も高く、広く感じる教会内。日当たりがいい立地なのか、風通しが悪い造りなのか、時間の問題かはわかりませんが、かなり、かなり暑かった...。扇風機がたくさん置いてあります。
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中央祭壇には十字架を担いだキリスト像が祀られています。かつてこの像を、セナド広場に近い大堂に移動した時、いつの間にかこの教会の祭壇に戻ってきたという言い伝えがあるそう。その不思議な出来事を記念して、毎年2月中旬から3月初旬の、四旬節(復活祭前の40日間)の最初の日曜日に、男性信者がこの像を担いで大堂まで移動し、また戻ってくるという、マカオで最も有名な宗教行事「パッソス聖体行列」が行われているそうです。
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教会内部も年季を感じますが、シャンデリアやステンドグラスがお洒落。
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床のタイルも素敵(写真ブレてますが...;)。
大事な像があるためか?、ここは警備員が多かった気がします。

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教会を出ると、セナド広場と同じ、波打つ模様のモザイク石畳のある広場に出ました。聖オーガスティン広場です。カラフルな世界遺産の建物に囲まれた、テーマパークの一角のように美しい広場です。地面のモザイクタイルが有名なのですが、残念ならが私のカメラには収まっておりませんでした。
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世界遺産巡り、もうちょっと続きます。
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