コタキナバル空港からタクシーで10分ほどで
シャングリ・ラ タンジュンアル リゾート&スパに到着した。

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エントランスの車寄せにタクシーが停まると、女性スタッフが出迎えてくれて
「MASAさんでしょうか?」と確認された。

施設が充実した大型ホテルで、部屋数も多いのに
宿泊客の出入りをきちんと管理できていることに驚いた。


ホテル入口では、アジアらしい音色の楽器が演奏されていて、リゾート気分に。

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ロビーの見事な花は、シャングリ・ラを訪れる楽しみのひとつ。

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1種間ほどで入れ替わるのか、滞在中にまた違うものに変わった。
こっちのほうがより見事に美しかったな。

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ロビーは天井が高く、解放感あり。

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ロビーを挟んで、タンジュン・ウィングとキナバル・ウィングに分かれており
レストランやショップ、プール、キッズクラブなどに近くて便利なのは、タンジュン・ウィング
賑やかなエリアから少し離れて静かなほうが、キナバル・ウィング。

女性スタッフに案内されて、私たちはキナバル・ウィングに向かった。

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吹き抜けの壁から見える風景が素敵。

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キナバル・ウィングは、何をするにも遠く…
チビ連れだと、パブリックエリアに行くには時間がかかってしまうので
最初はとても不便に思ったけれど
予約していたクラブルームは、キナバル・ウィングにしかないから、仕方がない。

けれど、滞在しているうちに
少し時間がかかっても、歩いて風景を見るのが贅沢な時間だと思うようになり
人通りがない分、静かだったので、これはこれで良さがあるなと思った。

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8階のクラブラウンジで、チェックイン。

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ジュースをもらって、息子も一丁前に寛いでいた。

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ラウンジの女性スタッフたちが、子供にとても優しかったので
いつ行ってもジュースとクッキーをくれる優しいお姉さんたちに
8日間の滞在で、すっかり、なついてしまった息子。

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ここのラウンジからの景色が素晴らしかった。

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屋内の席はファミリーでもOK、屋外バルコニー席は大人のみ利用可。

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バルコニーの柵が広くて危険なので、子供は出ないように…とのこと。
一応、後付のような感じでガラスが貼られていたけれど
簡単によじ上れてしまう高さなので、子供を連れて出る気はしないでしょう。

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夫婦二人だったら、ここでゆっくり朝食をとっただろうな。

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子連れの我が家は、いつも屋内の席を利用したけれど
屋内席からでも充分景色が堪能できた。

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ファミリーフレンドリーな、シャングリ・ラのリゾート。

夜のカクテルタイムが、ファミリーと、大人のみの時間に分かれていたり
子供用のハイチェアがたくさん用意されていたり。

子供が楽しめる施設が充実したホテルなので、家族連れの宿泊客がほとんど。
クラブフロアに滞在していた人たちも、ほとんどが子連れだったので
気軽にラウンジを利用させてもらった。


このホテルは、本当に子連れだらけだったので、子連れ、または子供が大好きな人でないと
うるさい、落ち着かない…と思うのではないだろうか。
私たちも、子供を授かる前だったら、泊まらなかったタイプのホテルだろう。

子連れになった今は、こういった場所があることが、とてもありがたい。
1週間、ほとんど籠りきりで、満喫した。




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マニラからコタキナバルへは、エアアジア・ゼスト航空を利用した。

エアアジアを利用するのは初めてだった。LCCは、WEBで航空券を購入し、WEBチェックインをしていくものだろうと思い込んでいたのだけれど、いざWEBチェックインを試みると、エアアジア・ゼストはWEBチェックインができないことに気付く。

出発の1時間前にチェックインカウンターが締め切られ、それ以降はどんな事情があっても搭乗不可になるので、出発の2時間前には空港に到着を目指した。

朝9:30の便だったので、7:10にはホテルを出て、タクシーで空港に向かった。


今回、空港とホテルを行き来するのみで、出歩くことはなかったマニラの街。

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派手な乗合バスがたくさん走っていた。

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ニノイ・アキノ空港は、ターミナル1は国際線、ターミナル2はフィリピン航空、ターミナル3はLCC、ターミナル4は国内線…と分かれているけれど、エアアジア・ゼストは、国際線もターミナル4の発着となる。

とても小さなターミナル4。

空港建物自体も、平屋建てで簡単な造りだったが
タクシーで到着して、目に入ったのは、エアアジアのセールスオフィス。
この掘立小屋のようなところが…!

これは、WEBチェックイン未対応でも仕方ないかもしれないなぁ。。

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まず荷物検査とボディチェックゲートを通ってから空港に入る。
人がたくさん並んでいるところで、私たちも並んでみたのだが
そこは国内線の入口だった。

「国際線はあっち」

そう指をさされたところにあったのは、小さな一枚のガラス扉。
押し引きして開けるタイプの、小さな扉。

さきほどの国内線の入口が正面玄関ならば
国際線の入口は、まるで”お勝手口”とでもいったように、小さく目立たない扉だった。

中に入ると、古い机のようなカウンターが2つのみ。
そして、学生の頃の身体検査でしか見たことがないような、古い体重計が置いてあり
それで荷物を計るのだ。なんてアナログな…!

ちなみに今回は、1人20kgの荷物制限を、チケット購入時に付けておいた。
息子の分も20kg付いており、家族3人だと併せて60kgまでOKなので
LCCは荷物制限が厳しいというイメージがあったけれども、余裕だった。

すべて手作業のチェックインカウンターと、イミグレーションを通り
手荷物検査を過ぎたら、小さな待合室があるのみ。
国際線ゲートは、2つだけ。
みんなここで、搭乗案内を待つだけというシンプルさ。

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国際線に比べれば、国内線はたくさん飛んでいるため
ガラスの向こうに見える国内線の待合所には、カフェやドーナツ屋などがけっこう入っていた。

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国際線のショップはというと・・・

お店は1つもなく、エアアジアの売店があるのみ。

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朝食に、美味しいビュッフェを食べてきたばかりで、お腹はいっぱい。

搭乗まで、あと1時間ほど、息子が待っていられるかどうか、心配していたけれど
朝が早かったせいか、チェックインカウンターのあたりから
ベビーカーで、すやすや・・・・

搭乗までずっと寝ていたので、私たちは本を読んで、ゆっくり搭乗開始を待ちました。

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搭乗案内が始まって、ゲートを通り、バスに乗り込んだ。

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このバスは、日本の古いバスを利用しているようで、ところどころに日本語が書いてあった。
しかも、千葉県のバス。こんなところで千葉県の文字を見ると、嬉しくなってしまう千葉県民。

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小さな飛行機に、階段で昇って行く。

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寝起きの息子。

何事だ?と驚いた顔をしていたけれど
すぐに、飛行機が目の前にあることに気付いて、大喜び。

乗り物好き男児は、こういうときに機嫌が良くて
もう、ぐずったりする心配はあまりなくなった。

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こんなに間近で飛行機を見られることは、あまりないもんね。

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狭いと聞く、LCCのシート。
確かに狭いけど・・・3つ並びの席で、真ん中に息子がいたことと
MASAさんも小柄なこともあって、我が家はそれほど狭さを感じなかった。

長距離にはきつい気もしたけれど
マニラからコタキナバルへは、2時間のフライト。

それくらいなら、まったく苦にならなかった。


機内食は事前に予約したり、販売カートから買えるし
お菓子やジュースも販売していたけれど
9:30~11:30の短いフライトなので、何も要らなかった。

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あっと言う間に、コタキナバル空港へ到着。

機内でマレーシア(サバ州)入国書類が配られなかったので、気になったが
出入国書類は必要なかった。両手の指紋でOKだった。

コタキナバル空港第二ターミナルは、LCC専用。
バゲッジクレームは、小さな2レーンのみ。
混み合うことなく、シンプルで、すぐに荷物を受け取った。


ちなみに・・・

コタキナバル空港第二ターミナルには、日本からの発着がないため
日本円からの両替はできなかった。
私たちは、フィリピンペソを持っていたので、ペソからの両替はできた。
(空港からホテルまではタクシーを利用するのに、日本円しか持っていない場合は
ATMでキャッシングもできる)


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やってきました、ボルネオ島。
コタキナバルに到着です。

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コタキナバル空港からホテルまでは、タクシー利用。
タクシーは、空港内のカウンターで、行き先を告げて、事前に支払うようになっている。
空港からホテルまでは、30MR(≒900円)だった。

次はホテルに続きます。






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