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シャングリ・ラのリゾートは、無料で参加できるデイリーアクティビティが充実している。
日替わりスケジュール制で、朝から夕方までバラエティ豊かなアクティビティあり。

4歳以上の子供だったら、子供だけで参加できる、キッズ・アクティビティもある。
これは、子供にとっては良い経験になるし
親にとっても、のんびり時間ができる。
我が家も、息子が4歳以上になったら、ぜひ体験してみたいと思った。


私たちは、朝9時から『CHIスパ』で行われた、ピラティスマットワークスに参加した。

ピラティスは、16歳以上~の参加だったので
息子は朝8時30分からベビーシッターをお願いして、キッズクラブで遊んでいてもらった。

ヨガが毎朝8時からと、毎夕5時から行われていて、そちらにも参加したかったのだけど
開始30分前からベビーシッターをお願いするとなると
朝食や夕食の時間を調整するのが難しく、ヨガには参加できなかった。
(ただし、ヨガの先生いわく、予約が他に入っていない場合は、子連れでもOKだとか)

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海にせり出すように建てられた、『CHIスパ』

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息子を抱っこ・おんぶする時期が終わり、すっかり肩こりや腰痛などの身体のつらさがなくなって、週一でジャイロ(バレエダンサーのリハビリのために考案された筋トレ運動)に通うようになってからというもの、以前は大好きだったスパマッサージが、どうもくすぐったくてたまらなくなってしまい…

今回はスパを受けなかったけれど、この建物には入ってみたかったので
ここで開かれるアクティビティに参加できてよかった。

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庭に、スパパビリオンが点在していた。

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庭はきれいに手入れされていて、南国らしい鮮やかな花が美しい。

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正面奥に建つ、ヨガパビリオン。

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小道をすすむと、すぐ海が広がっていた。

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ボルネオ島は、地震や津波の被害がないのだとか。
それゆえに、これだけ海に近いスパが建てられるのでしょう。

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オープンエアのスパパビリオン。
風が抜けて、とても気持ちが良かった。

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まるで海の上にいるような…
舟からの風景のよう。

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ピラティスの先生(ヨガも兼任らしい)。

見た目は、もたいまさこさんによく似ていて
喋りは、片桐はいりさんによく似ていて
私が好きな映画(『かもめ食堂』や『プール』あたり)に出てくる人のようだった。

呼吸の音が、ブシュー!プシュー!と、まるで機械のようにすごくて
鉄人のような先生だった。

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1時間のレッスン。いい汗かいて、気持ちが良かった。
美味しい物を食べてばかりの旅行中。
少しでも運動すると、食べてもいいような気になるような…。

できることならば、もっと参加したかった。

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それから、プールで遊んでいるときに始まった、アクアビクスにも参加してみた。

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ムッキムキのインストラクターが、ノリノリの音楽に合わせて
すごいハイテンションで動いていた、アクアビクス。

のんびりしたプールで、突如始まったので、最初はびっくりしたけれど
(スケジュールをチェックしていなかったから)

参加者も多く、音楽に合わせて動くのが面白かった。

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息子も参加…はできないけれど、なんとなく音楽に合わせてユラユラ。
周りの様子が面白そうだった。

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最初は、気軽に動いていたけれど…

水の中で体を動かすって、かなりきつい。
筋肉がないと動けないことを思い知る。

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インストラクターのシャープな動きと
自分たちのヨボヨボした動きとのギャップがおかしくて
お腹がいたくなるくらい笑った…

アクアビクス+笑いで、腹筋動かしたな…。


妙にツボにはまり、動画まで撮ってしまった。
たまに見返しても笑える。

見るだけで楽しくなるって、幸せだ…。

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リゾートホテルにこもって、アクティビティに参加して楽しむ。
こういう過ごし方が好きだ。

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クラブフロアに宿泊すると、1Fレストラン『カフェ タトゥ』と、クラブラウンジ
どちらでも好きな方で朝食をとることができた。


【1F レストラン カフェタトゥの朝食】

最初の朝は、レストランに行ってみた。

泊まっていたキナバル・ウィングからだと、レストランまでかなり距離があった。
部屋からまずエレベーターまで歩き、2階に降りて、キナバル・ウィングの2階からメインロビーまで歩き、そこから階段を下りて、やっとレストランに辿り着く。

まっすぐ歩いてくれない2歳男児を連れていると
ここまででもいい散歩…というくらい遠い。

『カフェ タトゥ』は、とても広い。
屋内には席がたくさん並び、プールに面したテラス席にもテーブルがずらり。

テラス席のほうが景色はいいけれど、料理が並んでいるのは屋内だけなので
料理を取に行く手間を考えて、屋内席についた。

料理は、中華料理が一番多く、マレー料理、洋食、和食(かっぱ巻きや味噌汁)など種類豊富。
エッグステーションで卵料理もオーダーできる。
キッズミールのコーナーもあった。

…けれども、不思議と、食べたいと思うものが、あまりない。

料理の器はたくさん並んでいるが
なんというか、素っ気ないものが多いのだ。

ナッツだけ、チーズだけ、野菜だけ、お粥も味気ない
厚揚げのみを炒めたもの、青菜のみを炒めたもの…
料理というよりも、茹でたり炒めたりした食材が並んでいる…といった感じ。

せっかく作ってもらっておいて申し訳ないのだが
目の前で作ってくれるオムレツですら、味気ない。
私はどこでも、チーズとトマト・マッシュルームを入れてもらうのだが
ここのオムレツは、なんだか味がない。
久しぶりに、ホテルのオムレツに、塩やケチャップをかけて食べた。

クロワッサンやデニッシュのパンも冷たくて、あまり食べ進まず。
料理の写真は撮っていない。


このホテルに泊まった方が読んで、気を悪くされたら申し訳ない。

でも、前年にクアラルンプールで泊まったシャングリ・ラの朝食が良かっただけに
タンジュンアルの朝食は、あまりにも特徴がなかったのだ。


そして、このレストランは、賑やかすぎる。
大型ホテルだから客数が多いのは当たり前なのだけれど
料理が並んでいるのが屋内のみで、テラス席の人々もみな
テラスと屋内を行き来しないと料理を取りに来られないせいだろう。
屋内席に座っていると、常に席の周りに人が歩き回っているのだ。
これは、まったく落ち着いて食事ができない。

あまりにもゴチャゴチャと人の往来があり、スタッフも忙しいのか
コーヒーのおかわりをお願いしても、持ってきてくれることがなかった。
3回お願いしてもこなかったので、あきらめてクラブラウンジにコーヒーを飲みに行った。

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しかし、賑やかな分、子連れでも気を遣わずに食事ができるのは便利だった。

ファミリー・フレンドリーなこのホテル。
着ぐるみのスタッフが、子連れの席に回ってくれるのも面白かった。

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このおじさん、会うたびに、毎回違う衣装だった。

ちなみに息子は、この姿をみて、「あ!ミッキー!」と喜んでいた…。
ミッキーか…?

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この方、プールサイドにも登場。

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人を楽しませるのが好きなんだな~という感じの、朗らかなおじさん。
8日間の滞在中、何度も会えて、楽しませてもらった。

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【キナバル・クラブ ラウンジの朝食】

そんなわけで、クラブラウンジで朝食をとることが多かった。

クラブラウンジは、キナバル・ウィングにあり
エレベーターで1つ階を降りれば着くので、部屋から近い。

レストランに比べて、料理の品数が少ないのでは…と思ったけれど
並んでいる量が違うだけで、種類は充分だった。

ラウンジのビュッフェは、小皿に分けて置かれていたのも取りやすく
ラウンジに併設された厨房で作りたてのものが並ぶので
料理もパンも温かくて美味しかった。

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パン、ハムソーセージ、チーズ、サラダ、ヨーグルト、フルーツ
点心、麵、粥などはビュッフェで並び

そのほかに、メニューが置いてあり、オーダーできる料理も4種類あった。

オムレツはオーダーで。
ここのオムレツは、ふわっとした焼き加減もちょうどよく、美味しかった!

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写真ブレてますが…ナシ・レマ。

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鶏肉と海老ワンタン入りの麺。

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そして、日本人には嬉しい、焼き鮭とご飯と味噌汁!

肉厚なサーモン、とっても美味しかった。

ただし、味付けは塩。滞在の終わりに近づくと、醤油が恋しくなったので
また泊まる機会があったら、醤油を持参すれば完璧な焼き鮭だった。

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もちろん、コーヒーなどの飲み物は、カップのあきをみて
スタッフがおかわりを持ってきてくれるし

子供にオレンジジュースを持ってきてくれるスタッフが
みんなとても優しくて。

滞在中に、すっかりコップ飲みがうまくなった息子。

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食事も美味しく、景色もよく、落ち着いた雰囲気のラウンジは、とても便利だった。

最初は、子連れでラウンジ利用は気兼ねしていたけれど
子連れの宿泊者が多く、ものすごく賑やかな他国アジアン・ファミリーに比べれば
2歳児を一人連れた我が家など、静かなものではないかと…。

子供用ハイチェアの用意もあって、子供に優しいシャングリ・ラ。
おかげでゆっくり朝食を楽しませていただいた。

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シャングリ・ラ タンジュンアルの思い出といえば…

とにかく青かった、空と、海と、そしてプール!

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8日間の滞在中、毎日のように、日中はほとんどプールで過ごした。
今まで、こんなにもプール三昧だった旅行もない。

…というのも

マレーシアは水質が良いと聞いていたとおり、水が柔らかくて肌荒れせず
プールの水が塩素くさくもなく清潔で
プールが常に清掃が行き届いていて、とにかくきれい。

そして、毎日快晴だったおかげで、水温も高く
ずっと水に浸かっていても、冷えを感じることがなく
とにかく気持ちが良かった!

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プールは、大きな瓢箪型のような造りで
一番深いところは水深3mくらいあり、ダイビングの練習にも使われていた。
ここは大人専用。

プールサイドチェアも、大人のみなさんが、まったりと寝そべっていた。

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中央部は水深2m~1.5mほど。
ここは子供も入れるが、大きな浮き輪はNG(アームヘルパーはOKだった)。

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あとは子供でも足が着くくらいのラグーン。
チビッこが遊べるところは、屋根付きで日陰になっているのも良し。
まだ歩く前の0歳ベビーたちが、親に抱かれて楽しそうに遊んでいた。

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息子は、日焼け止めをぬったり、アームヘルパーを付ける間も待てないくらい
このプールに入るのが楽しかったらしい。
プールに着いて、私とMASAさんがタオルなどを用意している間に
1人でどんどんプールに入っていこうとするので、目が離せなかった。

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すい~っと。

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深いところは人が少なくて、悠々遊べて良かった。

縁のところは、水中で寝そべっていられるベッドになっていて
ここでゆっくり寝そべっていられたら最高なんだけど…

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チビ連れで、そんな優雅なことはあるわけなく…

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MASAさんが、息子を肩車して、うしろに倒れてドボーンと水に落ちる!
…というのが、相当気に入ったらしい息子。

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何度も何度もリクエスト。

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ゲラゲラ笑って「もっかい!」のリクエストに
お父さん、頑張った。

これはいい記念写真だ。

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1歳6か月からスイミングに通っているおかげか、水やプールを怖がらず
アームヘルパーがあれば、どこでも浮いて、足バタバタ。
どうせ足がつかないのだから、水深1mでも2mでも変わらないのだろう。

2歳3か月にしては、たくましく遊んでくれて、家族で楽しめた。

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海につながるようなインフィニティエッジプール。
端までスイスイ。

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コンタクトレンズ&サングラスで、顔をつけて潜れない私は
浮き輪なしで水深2mのところに行くのは無理だ…と思ったら

救命胴衣のようなガッチリした浮き具を貸してもらえたので
ちょっと格好悪いけど、これで楽しんだ。

息子は、これを着た私に抱かれるのは嫌がったけれど…;

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ちなみにこのプールのエッジは、崖になって海に続いているわけではなく
普通にホテルの通路になっていて
すぐ近くにグリル&バーがあるという、平和な風景。

絶景好きの方には物足りない造りかもしれないが
私のような怖がりには、安心な造り。

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深いプールでも遊んでいた息子だけれど
やっぱり安心して遊んでいたのは、ベビー専用プール。

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ここならアームヘルパーなしでも遊べるので
(それでも、尻餅をついたりすると潜ってしまうので、常に目は離せないけれど)

「自分で、自分で!」ブームの息子には、ちょうど良かったらしい。

自由自在に、バシャバシャと。

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キッズ用エリアには、バケツに水が溜まると、ザッパーン!と水が落ちてくる
こんな大型設備もあって、いつ水が落ちてくるか…なかなか面白かった。

こういうのは、大型ホテルならでは。

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子供用スライダーもあり。

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初日は親子で滑っていたけれど
慣れてきたら、息子一人でもバンバン滑って遊ぶようになって
調子に乗ってうつ伏せで滑ったりもしていた。
(下でキャッチしないといけないから、写真はないけれど)

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そして、この大型スライダー。

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息子はこれに夢中で、何度も何度も…
滞在中、100回は滑ったのではないだろうか?

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「もっかい!もっかい!」のリクエストに応えた私達。

階段を上っていくと、緑・青・紫の3本のスライダーを
「みどり!」などという息子の指示で、滑りつづけた。

青と緑は緩やかなカーブで楽しいのだが
直下降の紫は、すごい勢いで落ちて、すごい水しぶきをあげるので
落ちたあとに、ギャラリーから笑いと拍手が起こるオマケ付き。


水着が擦り切れるんじゃないか…と心配していたけれど
ビキニで滑っていた私は、水着ではなく、お尻が擦り切れた…。

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ここのプールは、ウォーターサーバーが何か所か置いてあって
プラカップが用意されているセルフサービス。
アップルウォーターやレモンウォーターなどが入っていた。

そして、たまにこんなフルーツのサービスが回っていた。

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楽しすぎた、シャングリ・ラ タンジュンアルのプール。

ここ数年、我が家は、プライベートプール付のヴィラに泊まることが多くて
パブリックプールが大きな、大型ホテルに泊まったのは…久しぶり。

でも実は、ここ数年、私はあまりプールを満喫することはなくて
少し入って、あとはプールサイドでビールを飲みながら読書…という過ごし方だった。
最後に思いっきりプールで遊ぶような旅をしたのは…2006年だったと思う。

というのは…

子宮の治療・手術、妊娠を待っている間は
冷えるからプールは良くないと、病院で言われていたからだ。

今から思い返すと、かなり神経質になっていた数年間。

でもその時期があったからこそ、今こうして息子に会うことができたのだから
その時期の自分を後悔してはいないけど。

今回は、数年分を取り戻すかのように、思いっきりプールに入った。

楽しかった!

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プールで遊んだあとは、息子も気持ちよさそうに昼寝…の毎日だった。

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ルームサービスのランチを済ませて、さっそく水着に着替えてプールに向かった。
ついでに、ホテルの庭を散策。

キナバル・ウィングのエレベーターを1Fで降りると、中庭に出た。

目の前の池には鯉が泳いでいて
午前中にはよく、朝食のパンを持って帰ってきて鯉にあげている子供を見た。

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写真には入っていなかったけど、ホテルの海辺の端のほうにはマリーナがあり
そこから、近くの島へ渡る船が出ていた。
今回は、チビ連れで行ってもシュノーケルなどできないだろうし…と
島に渡るのはやめておいたのだけど
(プールが楽しすぎて、それで満足していたこともあり)
子供が一緒に遊べる年頃だったら、行ってみたかった。

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海辺の芝には、小さなサッカー(フットサル)場もあり。

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キナバル・ウィングから、プールやレストランがあるところまでは
ちょっと距離があり、歩きます。
ビーチサンダルで、子供を抱っこしながらだと、ちょっとしんどい…。

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場所見知りする子じゃないけれど
大きな葉っぱが突然ガサっと落ちてきたりするので
ビビって歩けない息子…;

確かに、日本の日常ではあまり見かけない大きな葉っぱだったからね。

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キナバル・ウィングのあたりの海には、浜辺はなし。
海は、そんなにきれいではないけれど…きれいに整備されていた。

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海にせり出すように建てられているのは、CHIスパ。

ここでは、デイリーアクティビティが開かれていたので
ピラティスに参加してみた。

最近すっかり身体が凝ることがなくなって
マッサージやスパがくすぐったく感じるようになってしまったので
今回はスパは受けていないけれど

CHIスパの施設を見ることができて良かった。
庭の緑や花が美しかった。

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広い庭は、どこも緑が美しく保たれていて
気持ちの良い風景だった。

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緑溢れるけれどもスッキリした感じが良かったのかな。
ヤシの間から海と空がのぞく感じが好きだった。

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プールサイドには、こんな卓球台があったり…

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大きなチェスもあったり。

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プールサイドに、アイスクリームバーがあって
暑い暑い中で食べたアイスやシェイクが美味しかった。

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海辺のBar。この席は人気で一度も座れなかったけれど。

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突端に建つのはサンセットバー。

ここもすごく良い雰囲気で、息子を託児して一度行ってみようかとも思ったけれど
夕方の託児は、食事の時間との兼ね合いが難しくて、結局やめておいた。

サンセットバーには行かれなかったけれど
この近くの浜辺から、家族で毎日のように美しい夕陽を眺めたのが、いい思い出。

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プライベートビーチは、泳ぐというよりは眺めるためのもの…といった感じ。
波はとても穏やか。

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ここで焼いていたのは、やっぱり欧米人。

コタキナバルは、中国・韓国からの旅行者が多くて
アジア人は、全身覆い隠すような水着の人が多かった。男女問わず。
『キルビル』みたいな恰好の人が多くて、色気もなんもない水着が流行のようで。

欧米人は、相変わらず、面積の小さなビキニで焼きまくり。

紫外線に対する考え方の違いか
肌質の違いか…。


日本人の私は、ビキニの上にワンピースを着る、3点セット水着か
ビキニに、上だけラッシュガード。
出すでもなく、覆いすぎるでもなく、中途半端な水着ですが。
産後あいかわらずゆるいままの身体と、帝王切開の痕を出すのは見苦しいので。

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普段、靴をはいて砂場で遊ぶのは大好きだけど
初めて裸足で浜辺を歩いてみて、怖かったらしい息子…

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波打ち際では、やっぱり泣いてしまった。
まだ海よりもプールがいいらしい。

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このホテルは、プールがとにかく楽しくて
1週間、毎日プールにばかりいた。

リノベーションしてそんなに経っていないらしく、とてもきれいだった。

空と海につながるような、青いプール。

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子供も歩いて遊べる、ラグーンプール。

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時期が良かったのかもしれないけれど…

ボルネオ島は、とにかく空が青くて、日差しが強かった!

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サングラスなしでは、外にいられませんよ~。

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シャングリ・ラ タンジュンアル リゾート&スパでは
キナバルクラブ マウンテンビュールームに7泊した。

当初は5泊くらいのつもりで計画していたが
ホテルHPから直予約だと、7泊のロングステイパッケージがあり
スタンダードルームに5泊するのも、クラブルームに7泊するのも、そう料金が変わらなかったので
それならばクラブルームに7泊したほうがお得だろうと、予約した。

クラブフロアには、マウンテンビューと、シービューがあり
シービューのほうが景色がいいのはわかっていたけれど
ロングステイだと、マウンテンビューのほうが料金が手頃だったし
海はクラブラウンジからも見えるだろうし…と、マウンテンビューにした。


泊まった部屋は、7階(最上階)。

入ってみると、マウンテンビューというよりは…

海と山の境目というか?

水上生活家屋ビューといった感じで、あまり良い景色に見えなかったので
1泊してみて、あまり気に入らなかったら、部屋を代えてもらおうかとも思ったのだけど。

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朝起きてみたら、目の前に、朝陽が美しく見えて…

この部屋が気に入った。

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シービューの部屋、特にタンジュンウィングだと、朝陽は見えないと思う。

パブリックエリアに近くて便利なタンジュン・ウィングが魅力的に感じたけれど
この朝陽は、キナバル・ウィングの魅力じゃないかな。

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隣の部屋のバルコニーの様子はまったくわからない造りが、良かった。
そして、高層階でも花が植えられていて、南国気分に。

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バルコニーには、洗濯物を干すバーが付いていて
水着が干せるようになっていて、とても便利だった。

毎日のように、子供の服や大人の下着を洗っていたので
バルコニーに出るたびに、花が見えると、いい気分。

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部屋は、すごく広いわけではないけれど、使いやすいサイズで
大きな窓からよく陽がさして、明るかった。

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ベッドはキングサイズで、親子3人で寝た。
うちの息子は、あまり寝相の悪いほうではないのかも。
(友達の話を聞くと、もっと寝相が激しいらしい…)

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部屋の中にソファがあり、夜はここでゆっくり。

夜8時半~9時には息子を寝かせるので
そのあとは写真の整理をしたり、本を読んだり。

子連れ旅は、静かな夜が長い。

そういえば、朝と夜には、近くのモスクから、かすかにコーランが聞こえてきた。

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テーブルに、毎日フルーツが置かれていて
トレーはすっかり息子の遊び道具になっていた。

「はい、どうぞ~」

気分は店員さんね。

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テーブルの下に、お皿とナイフ・フォークが入っていたので
フルーツを食べやすかった。

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ミニバーの棚にも、グラスや食器がきちんと入っていた。
ロングステイしやすい部屋。

ただし、真新しいホテルではないため(リノベーション済できれいだけれど)
コンセントが少ないのは、少々不便だった。
カメラ2つ、携帯2つ、PC…と、交代で充電。

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バスルームは、バスタブとシャワーブースが分かれたタイプ。

バスタブにシャワーが付いていないのが少し不便で
バスタブはもっぱら、私が洗濯をする場所になっていた。

毎日、あたたかいプールに浸かっていたので
あまり湯船に浸かろう…という気分にならなかったこともあり。

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アメニティは、ひととおり揃っていて、ランドリーパウダーもあった。
我が家は、洗剤を持参していたけれど、ホテルにあると便利。

いつもは、あまりホテルのアメニティを使うことはなくて…
シャンプーや石鹸・ボディローションなどは
使い慣れたもののトラベルサイズを持っていたけれど。

8日間の滞在になると、シャンプーなどは、トラベルサイズのものを持参しても足りないと思い
LCC利用で荷物を少なくしたかったこともあって
今回は持参せず、ホテルのアメニティを使用した。

シャングリ・ラ オリジナルのアメニティは、アロエの香りが爽やかで
思いのほか使用感が良く、肌の調子が良かった。

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1リットルくらいの瓶のミネラルウォーターが、1日につき2本フリー。
これくらいあると、家族3人でも水を買う必要がなくて便利だった。

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チェックインして部屋に入り、気付くと13時半くらいになっていた。
どこかにランチを食べに行くのは面倒だったので、ルームサービスを注文。

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ミーゴレンと、ハンバーガー。
どちらも、ほどほど…だったので、ルームサービスはこの1回きり。

7泊パッケージだと、ホテル内の飲食は10%OFFになったけれど
ルームサービスはその対象外。

それならば、レストランに行ったほうが、出来立てで美味しかったから。

それでも、小さな子供がいると、ルームサービスもラクでいいけれど。

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ささっとランチをすませて…

午後は、さっそくプールへ。





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コタキナバル空港からタクシーで10分ほどで
シャングリ・ラ タンジュンアル リゾート&スパに到着した。

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エントランスの車寄せにタクシーが停まると、女性スタッフが出迎えてくれて
「MASAさんでしょうか?」と確認された。

施設が充実した大型ホテルで、部屋数も多いのに
宿泊客の出入りをきちんと管理できていることに驚いた。


ホテル入口では、アジアらしい音色の楽器が演奏されていて、リゾート気分に。

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ロビーの見事な花は、シャングリ・ラを訪れる楽しみのひとつ。

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1種間ほどで入れ替わるのか、滞在中にまた違うものに変わった。
こっちのほうがより見事に美しかったな。

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ロビーは天井が高く、解放感あり。

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ロビーを挟んで、タンジュン・ウィングとキナバル・ウィングに分かれており
レストランやショップ、プール、キッズクラブなどに近くて便利なのは、タンジュン・ウィング
賑やかなエリアから少し離れて静かなほうが、キナバル・ウィング。

女性スタッフに案内されて、私たちはキナバル・ウィングに向かった。

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吹き抜けの壁から見える風景が素敵。

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キナバル・ウィングは、何をするにも遠く…
チビ連れだと、パブリックエリアに行くには時間がかかってしまうので
最初はとても不便に思ったけれど
予約していたクラブルームは、キナバル・ウィングにしかないから、仕方がない。

けれど、滞在しているうちに
少し時間がかかっても、歩いて風景を見るのが贅沢な時間だと思うようになり
人通りがない分、静かだったので、これはこれで良さがあるなと思った。

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8階のクラブラウンジで、チェックイン。

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ジュースをもらって、息子も一丁前に寛いでいた。

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ラウンジの女性スタッフたちが、子供にとても優しかったので
いつ行ってもジュースとクッキーをくれる優しいお姉さんたちに
8日間の滞在で、すっかり、なついてしまった息子。

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ここのラウンジからの景色が素晴らしかった。

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屋内の席はファミリーでもOK、屋外バルコニー席は大人のみ利用可。

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バルコニーの柵が広くて危険なので、子供は出ないように…とのこと。
一応、後付のような感じでガラスが貼られていたけれど
簡単によじ上れてしまう高さなので、子供を連れて出る気はしないでしょう。

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夫婦二人だったら、ここでゆっくり朝食をとっただろうな。

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子連れの我が家は、いつも屋内の席を利用したけれど
屋内席からでも充分景色が堪能できた。

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ファミリーフレンドリーな、シャングリ・ラのリゾート。

夜のカクテルタイムが、ファミリーと、大人のみの時間に分かれていたり
子供用のハイチェアがたくさん用意されていたり。

子供が楽しめる施設が充実したホテルなので、家族連れの宿泊客がほとんど。
クラブフロアに滞在していた人たちも、ほとんどが子連れだったので
気軽にラウンジを利用させてもらった。


このホテルは、本当に子連れだらけだったので、子連れ、または子供が大好きな人でないと
うるさい、落ち着かない…と思うのではないだろうか。
私たちも、子供を授かる前だったら、泊まらなかったタイプのホテルだろう。

子連れになった今は、こういった場所があることが、とてもありがたい。
1週間、ほとんど籠りきりで、満喫した。




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マニラからコタキナバルへは、エアアジア・ゼスト航空を利用した。

エアアジアを利用するのは初めてだった。LCCは、WEBで航空券を購入し、WEBチェックインをしていくものだろうと思い込んでいたのだけれど、いざWEBチェックインを試みると、エアアジア・ゼストはWEBチェックインができないことに気付く。

出発の1時間前にチェックインカウンターが締め切られ、それ以降はどんな事情があっても搭乗不可になるので、出発の2時間前には空港に到着を目指した。

朝9:30の便だったので、7:10にはホテルを出て、タクシーで空港に向かった。


今回、空港とホテルを行き来するのみで、出歩くことはなかったマニラの街。

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派手な乗合バスがたくさん走っていた。

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ニノイ・アキノ空港は、ターミナル1は国際線、ターミナル2はフィリピン航空、ターミナル3はLCC、ターミナル4は国内線…と分かれているけれど、エアアジア・ゼストは、国際線もターミナル4の発着となる。

とても小さなターミナル4。

空港建物自体も、平屋建てで簡単な造りだったが
タクシーで到着して、目に入ったのは、エアアジアのセールスオフィス。
この掘立小屋のようなところが…!

これは、WEBチェックイン未対応でも仕方ないかもしれないなぁ。。

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まず荷物検査とボディチェックゲートを通ってから空港に入る。
人がたくさん並んでいるところで、私たちも並んでみたのだが
そこは国内線の入口だった。

「国際線はあっち」

そう指をさされたところにあったのは、小さな一枚のガラス扉。
押し引きして開けるタイプの、小さな扉。

さきほどの国内線の入口が正面玄関ならば
国際線の入口は、まるで”お勝手口”とでもいったように、小さく目立たない扉だった。

中に入ると、古い机のようなカウンターが2つのみ。
そして、学生の頃の身体検査でしか見たことがないような、古い体重計が置いてあり
それで荷物を計るのだ。なんてアナログな…!

ちなみに今回は、1人20kgの荷物制限を、チケット購入時に付けておいた。
息子の分も20kg付いており、家族3人だと併せて60kgまでOKなので
LCCは荷物制限が厳しいというイメージがあったけれども、余裕だった。

すべて手作業のチェックインカウンターと、イミグレーションを通り
手荷物検査を過ぎたら、小さな待合室があるのみ。
国際線ゲートは、2つだけ。
みんなここで、搭乗案内を待つだけというシンプルさ。

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国際線に比べれば、国内線はたくさん飛んでいるため
ガラスの向こうに見える国内線の待合所には、カフェやドーナツ屋などがけっこう入っていた。

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国際線のショップはというと・・・

お店は1つもなく、エアアジアの売店があるのみ。

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朝食に、美味しいビュッフェを食べてきたばかりで、お腹はいっぱい。

搭乗まで、あと1時間ほど、息子が待っていられるかどうか、心配していたけれど
朝が早かったせいか、チェックインカウンターのあたりから
ベビーカーで、すやすや・・・・

搭乗までずっと寝ていたので、私たちは本を読んで、ゆっくり搭乗開始を待ちました。

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搭乗案内が始まって、ゲートを通り、バスに乗り込んだ。

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このバスは、日本の古いバスを利用しているようで、ところどころに日本語が書いてあった。
しかも、千葉県のバス。こんなところで千葉県の文字を見ると、嬉しくなってしまう千葉県民。

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小さな飛行機に、階段で昇って行く。

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寝起きの息子。

何事だ?と驚いた顔をしていたけれど
すぐに、飛行機が目の前にあることに気付いて、大喜び。

乗り物好き男児は、こういうときに機嫌が良くて
もう、ぐずったりする心配はあまりなくなった。

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こんなに間近で飛行機を見られることは、あまりないもんね。

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狭いと聞く、LCCのシート。
確かに狭いけど・・・3つ並びの席で、真ん中に息子がいたことと
MASAさんも小柄なこともあって、我が家はそれほど狭さを感じなかった。

長距離にはきつい気もしたけれど
マニラからコタキナバルへは、2時間のフライト。

それくらいなら、まったく苦にならなかった。


機内食は事前に予約したり、販売カートから買えるし
お菓子やジュースも販売していたけれど
9:30~11:30の短いフライトなので、何も要らなかった。

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あっと言う間に、コタキナバル空港へ到着。

機内でマレーシア(サバ州)入国書類が配られなかったので、気になったが
出入国書類は必要なかった。両手の指紋でOKだった。

コタキナバル空港第二ターミナルは、LCC専用。
バゲッジクレームは、小さな2レーンのみ。
混み合うことなく、シンプルで、すぐに荷物を受け取った。


ちなみに・・・

コタキナバル空港第二ターミナルには、日本からの発着がないため
日本円からの両替はできなかった。
私たちは、フィリピンペソを持っていたので、ペソからの両替はできた。
(空港からホテルまではタクシーを利用するのに、日本円しか持っていない場合は
ATMでキャッシングもできる)


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やってきました、ボルネオ島。
コタキナバルに到着です。

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コタキナバル空港からホテルまでは、タクシー利用。
タクシーは、空港内のカウンターで、行き先を告げて、事前に支払うようになっている。
空港からホテルまでは、30MR(≒900円)だった。

次はホテルに続きます。






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マニラから成田への帰国便は、14:50発のJAL。

トレーダースホテルから、ニノイ・アキノ空港ターミナル1までは、ホテルカーを利用。
渋滞で時間が読めないらしく、ホテルスタッフから早めの出発をすすめられたので
10時半頃にはチェックアウトしてホテルを出た。

空港からホテルまでも、渋滞で30分ほどかかったが
ホテルから空港までは、それ以上に混んでいて、1時間弱はかかった。

空港は、入口でまず荷物検査とボディチェックを通ってから
航空会社のチェックインカウンターへ。

時期的なこともあるのだろうけれど
マニラの空港では、女性や子供をほとんど見かけなかった。
圧倒的に、男性客が多かった。

そして、JALのチェックインカウンターで、久しぶりに日本人を見かけ、日本語を聞いたのだけれど
おじさんの集団があちこちで、「あの女は良かった」という話を、声高にしているのに驚いた。
そういう旅をする日本人男性グループが多いのだろう。マニラは。


出国の際のボディチェックは、男性と女性に分かれて行われる。
男性のカウンターは行列していたが、女性のカウンターは誰も並んでいなかった。
女性スタッフによって、全身しっかりと触れてチェックされた。
息子が抱いていた、ワンコのヌイグルミも、しっかり検査。


出国手続きが終わって、出発まであと2時間以上あったので
レストランでお昼ご飯を食べようと思っていたのだけれど…

飲食店が見当たらない・・・・

免税店(化粧品など)は、少しあったが
出国後、JAL便が出発するゲートまで、ほとんどお店というものが無かった。
あるのは、航空会社のラウンジのみ。

そろそろお腹がすいてきた息子連れで、行く場所がなく困って
もう一度、免税店のほうへもどってみたところ・・・


「マニラ・ラウンジを使いませんか?」

小柄な美女に、そう話しかけられた。

飲食とインターネット接続がフリーで、1人 650ペソ(≒1,600円)
2歳児は無料だという。

子連れでこれから2時間以上過ごすには、とても助かるラウンジだったので
使わせてもらうことにした。

ラウンジは上の階にあるらしく、近くには階段しかなかったので
ベビーカーをたたもうと思ったら
「エレベーターがあるから、そのままで大丈夫。ちょっと待っていてください」と言って
スタッフオンリーのような場所の、小さな古いエレベーターに案内された。

しかもこのエレベーターは、下の階からでは操作できないようになっているらしく
いったん美人スタッフさんが階段で上がってからエレベーターで降りてくるので
それまでここで待っていてください・・・と言う。

待っていると、しばらくして、美人スタッフさんが薄暗いエレベーターで降りてきた。
「どうぞ」と案内されて乗り込むと、本当に古いエレベーターで
乗り込んだ階とラウンジ以外のボタンが、壊されていた。

大丈夫か・・・。本当にラウンジなんて存在するんだろうか・・・?

緊張しながらエレベーターを降りると、そこは、きれいで新しいラウンジだった。

階段で上がっていけば、マニラ・ラウンジの正面入口があったようだが
私たちはベビーカーを持っていたため、裏口のようなところから案内されたようだった。


それまで通ってきた空港ターミナル1は、すべてが古くて
ここは本当に、21世紀のアジア都市なのだろうか・・・?という雰囲気だったけれど
ここだけは、21世紀に戻ったような場所だった。

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飲食はフリーといっても、食事は簡単なサンドイッチとパスタ、スープ、フルーツ、フィッシュボールフライのようなものと、揚げせんべいや小さなマフィンくらいしかなかったけれど、子供が食べられるものだったので、助かった。

飲み物は、ジュースや炭酸飲料が数種類あって、牛乳、コーヒー紅茶などがあったので、時間をつぶすには充分だった。

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マニラでは、チョコレートミルクをよく見かけたのが印象的。
ホテルの朝食ビュッフェのドリンクにも並んでいた。

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ネットがサクサク繋がって、電源が使えたので、息子に動画を見せていられたし
トイレもきれいで、快適だった。

ベンチでじっと座って待っていられない子連れで
ゆっくり2時間過ごす場所があった良かった。

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カルチャーショックの連続で、近くて遠い国だった、フィリピン・マニラ。
一度の旅で二度、出入国してみたのは、いい経験だったように思う。
絶品マンゴーを食べるために、またマニラに行ってみたいような気もする。


マニラ編は、以上で終わり。

次回からは、ボルネオ編へ。





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昨年日本で、風疹が大流行していた。

妊婦やその夫が風疹にかかっていた場合、胎児に影響を及ぼすことがあるので
妊娠を望む夫婦にとって、風疹の抗体があるかどうかは、要確認事項だと思う。


私は、幼稚園の頃に風疹に感染しており
息子を妊娠した時の検査で、風疹の免疫があったが
MASAさんは、風疹に感染したことがなく、予防接種歴は不明だった。


私が住む市では、これから妊娠を望む夫婦に
風疹ワクチン、または風疹・麻疹混合のMRワクチンを接種する助成金制度が始まったので
MASAさんは、風疹の予防接種を受けることにした。


ところが、風疹単体のワクチンの在庫がなく
MRワクチンならば、すぐに接種できるという。


MRワクチンと聞いて、風疹の他に、麻疹(はしか)の感染歴も調べてみたところ…


MASAさんは、子供の頃に、麻疹にかかっていた。
感染していれば、抗体はほぼ持っているらしい。

私は、麻疹は予防接種のみで、感染はしていなかった。


私のように、「子供の頃に予防接種を受けた」という人が
大人になって感染する例があるらしい。
感染による抗体は、ほぼ一生続くらしいが
麻疹は長い間日本で流行していなかったため、予防接種をしてから麻疹ウイルスに触れていないと
予防接種での抗体は、年々弱まってしまうことがあるそうだ。


そのため、我が家の状況について、医師に問い合わせたところ…
助成金が出るうちに、夫婦でMRワクチンを接種することを薦めるとのことだったので
2月に、夫婦揃って、MRワクチンを接種した。
通常、1人 10,000円ほどのワクチン。
助成金があったので、負担金は1人 4,200円だった。


現在、日本で麻疹(はしか)患者が急増しているというニュースを見た。

その多くが、現在麻疹が大流行しているフィリピンを中心に多くみられるタイプのもので
フィリピン旅行者の感染が広がっているのではないかという。

先月、フィリピンに滞在した我が家は、MRワクチンを接種しておいて良かったと思った。

しかし、フィリピンに限らず、他の東南アジアやグアム旅行者も感染例があるようです。



予防接種を受けるという考え方は、人により様々で
そういったものを身体に入れたくない、という人もいて
その選択は個人の自由。

でも…

妊娠を望む夫婦。
そうでなくても、旅行をする方。

予防接種の必要性について、考えたことがなかった方は
調べてみていただきたい…と思ったニュースでした。









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ボルネオ島コタキナバルからの帰りも、マニラで一泊。

コタキナバルからマニラまでは、エアアジア・ゼスト航空を利用したので
ニノイ・アキノ空港のターミナル4に到着。
(ターミナル4は、本来は国内線ターミナルとなっているが、国際線はエアアジア・ゼストのみ、ここを利用)

とても小さなターミナルなので、イミグレーションカウンターは2つのみ。
バゲッジクレームも2~3レーンのみ。
荷物を受け取って、まっすぐ進むと、すぐに小さな出口があった。

最後の一泊は、トレーダースホテルを予約していた。

ホテルカーでの往復送迎を予約していたのに
そういえば、待ち合わせ場所などを確認していなかった…と思ったけれど
そんな心配は要らなかった。

とてもシンプルな造りのターミナル4。
出口は手動のガラス扉一枚しかないので
その扉の向こうに、MASAさんの名前を書いた紙を持ったドライバーさんが待っていた。


快晴続きだったコタキナバルから一転、マニラは雨だった。


空港からトレーダースホテルまでは、車で15分ほどと聞いていたけれど
交通渋滞の激しいマニラ…30分くらいかかった。


ホテルは、建物自体はもう古く、入口は小さいのだけれど
それでも、荷物検査とボディチェック、そしてシェパード犬が検査にやってくる。

最初の一泊で利用した、華やかなマリオットホテルに比べると
トレーダースホテルは、いかにもビジネスホテル。
ホテルの周りも混沌とした雰囲気で、治安の悪さを感じた。

雨で、午後3時でも薄暗かったせいもあるけれど
2歳の子を連れて外出しようとは、全く思えない雰囲気だった。
もともと、ホテルから出るつもりはなかったから、いいけれど。

今回の旅では、最初と最後の2回、マニラに滞在したけれど
中心地のマカティや、新興地フォートボニファシオには行っていない。
そのあたりの、比較的治安が良いというショッピングセンター街に泊まったら
またマニラの印象は違ったのだろうな。


トレーダースホテルでは、クラブフロアに泊まったので
19階のラウンジでチェックイン。

クラブラウンジといってもカジュアルな雰囲気で
ラウンジスタッフの服装も、赤いポロシャツにパンツと、とてもカジュアル。

部屋は18階のキングベッドルーム。
こちらも、チビと3人で寝られる広々ベッドだった。

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ビジネスホテルにしては、奥にソファもあり、部屋は広いほうだと思う。
スーツケースを広げる台も使いやすかった。

このホテルは、建物自体は古いけれど、リノベーションされていて
とてもきれいで使いやすかった。

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ここのウェルカムフルーツのマンゴーも、甘くてトロトロに熟していて美味しかった!

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部屋の広さに比べて、バスルームはかなり狭い。
ドアの開閉がしにくいくらい狭い。

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お風呂はバスタブ付ではあるけれど
シャワーカーテンなしでガラスが半分だけ付いているタイプで
床が塗れるし、かなり湿気がこもった。

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最初に見たときは、シャワーがない?!…と思ったのだけど

よくよく見たら、天井にレインシャワーが付いていた。
シャワーはこれのみ。

ビジネス利用の男性だったら、充分かもしれないけれど
子供をお風呂に入れるには、少々不便。
最後の一泊だけだし、とても清潔だったので、まぁ良いか。

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部屋の窓からの風景。

ホテルの隣が、空き地・廃墟だったり…
すぐ近くにクラブか何かがあったようで、夜は賑やかな音楽が聞こえてきた。
夜中に目が覚めた時や、朝はとても静かだったので、眠るのには問題なし。

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本当は、観覧車の向こうに、マニラ湾が見えるはずだけど
この日は雨で霞んでいて、まったく見えなかった。
翌朝、少し晴れたときに、少しだけ見えた。

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クラブラウンジでのカクテルタイム。

こちらのラウンジも、本来は、マニラ湾の夕日が見事に見えるそうで
それを楽しみにしていたのだけど、残念ながら霞んでほとんど風景は見えず…。

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サンミゲルで乾杯。

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軽食は、あまり種類はなかったけれど
それでもけっこうお腹いっぱいになって、夕食代わりになった。

子連れなので、早い時間に、ささっと利用しようと思っていたけれど
ラウンジ自体がとてもカジュアルな雰囲気だったし、子供用のハイチェアも借りられ
そしてスタッフがとても子供に優しくて、助かりました。

マニラのホテルでは、子供にとても優しくしてもらった印象がある。

出会うスタッフがみな、子供に話しかけてくれたり、遊んでくれて
積極的に子供に触れ合ってくれて、親としては嬉しかった。

ボルネオの人々が、やわらかい物腰だったせいか
マニラの人々は、ぐいぐい来る!…という思い出が残った。

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MASAさんと息子が先に部屋に戻り、私は一人で少しの間、ラウンジでゆっくりさせてもらった。

すっかり日が暮れて、ふと窓の外を見ると、マニラの夜景が見えた。
渋滞の車のランプが、長く長く続いていた。

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ラウンジの食事を並べるスペースが小さかったので
朝食は、ラウンジではなく、1階のレストランに行った。

写真は、なんだか茶色いものばっかりしか撮ってなかったけど
野菜や果物もけっこうあった。カットマンゴーも、どっさり。

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そんなに広くないレストランだったけど、エッグステーションもあり
私の定番オムレツ(トマト、チーズ、マッシュルーム入り)が、しっかりした味で美味しかった。

このレストランは、朝6時から開いているので
出発便が早いときの利用でも便利そう。

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今回の旅、本当は、最初の一泊でトレーダースホテルを利用したかったのだけど
ホテル直予約でも、全カテゴリー満室で泊まれず。

最初の一泊をマリオットホテルにして
最後の一泊をトレーダースホテルにした。


実際泊まってみて…


トレーダースホテルは、空港からもアクセスしやすく
ホテルカー送迎を付けてクラブルームに泊まっても料金が手ごろで
部屋も快適、セキュリティもしっかり。


けれども、やっぱりビジネスホテル。


旅の順番としては、最初の一泊をトレーダース
そして最後の一泊をマリオットにできたら、もっと良かったように思う。





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