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                       *15.DEC.2007*

今回バリでは4回ダンスを観にいきました。バリ芸能に興味がなかった私が4回もっ。

この日の夜も、カーチャーター終了後は、マッサージに行って、ゆっくり夕食、早く寝ようと思っていたんですが、ドライバーのロイヤルさんが「今夜、親戚の家でダンスがあるんですが、観にいきますか? 従兄弟とか甥っ子姪っ子とか95歳の大叔母も踊るんですよ~」とのお誘い。

いえ、今夜はスパに…と言おうとしたところ、「行きます行きまーす!」と父。ガイドブック情報でいっぱいの私達と違って、好奇心旺盛なお父さん。どうせダンスを観るなら有名なところのレゴン…と思ったけど、お誘いに乗ってみることに。

19時にホテルを出て、バトゥアンへ。…バトゥアン?

ロイヤルさんの親戚というから、てっきりプリアタンあたりの近所だと思っていたら、ちょっと遠いバトゥアンでした。お腹がすいたまま車に揺られた私は、車酔いから、胃痛と頭痛。会場に着いた頃にはフラフラ。暑いのに寒気がする時に、親戚のお家のダンス発表会を観るのか…と、ちょっと落ち気味…。
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ダンスに詳しくない私は、すっかり「ロイヤルさんの親戚のお家で開かれるダンス発表会」だと思い込んで最後まで観ていたんだけど。

あとでちゃんと聞いたら、これはトペンの踊り手として有名なMade Djimatさんという人が率いる集団で、月2回だけ行われるガンブーという舞踊劇だったようです。早稲田大学の招待で12回も来日公演してるそうです。Tri Pusaka Cakti(Panti Pusaka Budaya)の"Masters Of Bali"を観てきました。

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                       *15.DEC.2007*

朝9時に観光に出発し、目的地+寄り道しても16時くらいにはホテルに帰りました。あまり観光に出たことがなくて、地図だけ見ているととても遠いように思っていた所だったけど、わりと近かったのね。夜はダンスを観に行くために、ロイヤルさんと19時にホテルを出る約束をしたので、それまで部屋で昼寝。車に乗っているだけでも、結構疲れるものです。
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疲れて甘いものが食べたかったので、ホテルに帰ってアフタヌーンティをいただきました。アラムジワのは、ケーキとコーヒーor紅茶。毎日ケーキを食べたら太るので1回だけ。この日のはオレンジケーキ。パウンド系の軽いケーキってあまり好んで食べないのだけど、オレンジの香りがさっぱりしてて、あまり口の中もモソモソせず、なかなか美味しかった。でもこのちょっとの甘味が食欲を呼び覚まし…。

お昼のビュッフェであまり食べていなかった私は(私は肉を食べないので、食べるものがあまりなかった)急にお腹が空き始め、カキアンのマンゴータルトかベベブンギルのココナツクリームパイ、もったりしたケーキが無性に食べたくなったのだけど、眠さが勝って出かけることができなかったので、デイベッドでゴロゴロ。
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このあと、空腹絶頂でバトゥアンまで車に揺られ、すごい車酔いに。バリに来ると美味しいものばかりで太る…と食事を控えめにしていたけど、このとき空腹からの体調不良に苦しんでから、旅の後半はやっぱり食べたいように食べることにしました(^^)
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                       *15.DEC.2007*              

                 ホテルへ戻る間に通った、バトゥール村。
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帰りは、ロイヤルさんが好きだという、ジャングルのような細道を通って帰りました。バスは通れない、対向車がきたらどちらかが止まらないと通れないような道。ジャングルを抜けると、一面田んぼ。

この辺りの田んぼ、奇妙にも、真っ赤。日本でちょっと前に、お城のお堀に異常発生して話題になったオオアカウキクサ(?)で覆われていて、手作業でバケツですくって取っていました。気持ち悪い色だったので写真に撮らなかったけど、これが繁殖するというのは、水質が良いというか、農薬に汚染されていない証拠なのだそうですね。知らなかった。奇妙な色だったので、汚染されているのかと思っていました。
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                       *15.DEC.2007*

今回の観光の目的のひとつはテガララン。棚田です。去年エレファントサファリに行くまでの道でも、象の背中からも棚田は見えたけど、有名なテガラランのを見に行こうということで。。。
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                  途中でもちょっと棚田が見えました。

この辺りにはよく雑誌に載っているカフェがあるので、ゆっくりお茶でも飲みながら見たら良かったのでしょうが・・・お腹が全然すいていないので、物売りさんが待ち構えている名所(?)で見て写真を撮るのみとなりました。パラパラと降っていた雨もやんできたので、どうかな?
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団体客も来ていたので、写真を並んで順番に!…という感じでした。雨はやんだけど、まだ雲が多くて、いまひとつ、どよ~んとしていて、惜しい、もうちょっと…!という風景でした。あ、でも写真では美しく撮れませんでしたが…目の当たりにした曲線の段々畑は美しかったです*
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一瞬だけ、ぱっと晴れました!
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*15.DEC.2007*



スパイス工房を出て、車はスバトゥへ移動。長閑な風景が続くなか、山間にバイクがたくさん止まっているところがいくつかあって、奥を見ると人がいっぱい。闘鶏が盛んなんだそうです。

子供の頃、闘鶏を見たという父。懐かしそうに「ちょっと見てみたいなぁ」と言いましたが、バリ島でも、賭博である闘鶏は法律で禁止されているので、見つかったら逮捕されちゃう。観光客は絶対に近寄ったらダメです…との事。父は残念そうだったけど、血や傷嫌いの夫MASAやんには、鶏の足にナイフをつけて戦わせるなんて、想像するだけで恐ろしいものは見られなくてホッとしていたはず。。。
(↓写真はグヌン・カウィ寺院で飼われていた鶏)
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まだ時間があったので、まだ寄り道してもらうことに。グヌン・カウィ・スバトゥ寺院に行きました。
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駐車場手前で車を降りたら、下から「Hello~!!!」と呼ばれたので見てみると、小学生くらいの女の子達が沐浴している所でした。みんなで手を振ってくれて、とっても可愛い。
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 ここの泉は魚が泳いでいました。石が苔むしているけど、水はとってもきれい。
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どこかの国のTV撮影中でした。
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こんなところに、バトミントンのネット??
セレモニーやダンスに使う時意外は、地元の人が楽しむバトミントン場になるそうです。
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*15.DEC.2007*


キンタマーニ高原から下山したら、急に雲行きが怪しくなりました。
さっきまで晴れ渡っていたのに。山の天気は変わりやすい。

車をチャーターした当初の目的地は、バロンダンス → ゴアガジャ → キンタマーニ → テガラランのコースでしたが、思ったよりもウブドから近く、時間が余ったので、この辺りでどこか寄り道することに。ちょうど走っていたところに「スパイスの工房がありますよ」と、ロイヤルさん。

スパイス工房…。どこの国でもツアーで「工房」という所に行くと、たいてい面白くないので、
どうしようかなと思っていたら、父が「行きます行きまーす♪」と言うので寄ってみることに。


TRISNA BALI AGROWISATA』という工房です。
(↓写真左後ろに見えるのが、父がゴアガジャ前のお土産屋で買った、バリの凧)
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入り口に係りの人がいるわけではなく、自由に入っていきます。
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パイナップルって、こうやって実をつけるものなのね。

青い(熟していない)パイナップルは、バリでは流産させるために食べるそうです。バリでは10代で子供ができて結婚する若い子が多いらしく…望まない妊娠、結婚をやめるために、青いパイナップルを食べるんだって。ちょっと衝撃的なお話です。

パイナップルにそんな効果があるなんて知らなかった。知らずに食べたら流産しちゃうかもしれないのね。。。

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赤茶の大きい実は、COCOA。
「ココア」と何度か言ったら、
何度も「カカオです」と訂正されました;
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これはトウガラシの実。
白くて小さい、可愛い花が咲くんですね~。

他にも色々と、胡椒の木や、ハーブがたくさん。
なんかいい香りがするね!…と思ったら、コーヒーを炒っているところでした。

おばちゃんが釜戸の火でコーヒーの実を炒って、臼で擂り潰してバリコピを作っていました。
やってみていいよと言われたので、擂り潰してみた父。へっぴり腰を笑われちゃった~(^^;
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奥でバリコピとカカオを飲ませてもらいました。渓谷が見える景色のいい場所で一休み。
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奥に小さな販売所があります。美味しかったし、せっかく寄ったので、バリコピとカカオ(各Rp50,000)、シナモンとバニラスティック(各Rp35,000…多分)を買って帰りました。

ミルクカカオにしてバニラかシナモンスティックを添えると、家でもカフェ気分です。

あとはハーブから作ったアロマオイルとかも売ってました。
あまり期待せずに寄ったけど、家でもガーデニングを始めたせいか…
植物を見るのはけっこう面白かったです。
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                       *14.DEC.2007*

「漁師」で夕食のあと、歩いて数百メートル先のダラム・ウブド寺院
Krama Desa Ubud Kajaのケチャ ラーマヤナ&ファイアーダンスを観賞しました。
道でチケットを売っている男性がいたので、買ってから行きました。
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キャンドルだけの灯りの寺院の中を進んで行くと、ステージ前でドリンクを売っているおばさん達がいました。500mlのペットボトルがたくさん入った、氷水を張ったタライを頭に乗せて売り歩いているのにはビックリです。首おかしくならないのかな?
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会場は、ステージというか広場になっていて、囲むように観客の椅子が並んでいました。早く入ったので、最前列中央を陣取って、携帯用どこでもベープをセットして、キンカンを手に持って、準備万端です。
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後日観に行ったウルワツのほうが、エンターテイメント性が強くて
素人の私たちには面白かったので、こちらの記憶があまりなく…; 
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両親は初めて見るケチャダンスを、初めは何事か?と不思議そうに観ていましたが、
次第に、見入ってました。
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ここのダンスの記憶が飛んでいるのは、ファイアーダンスが凄すぎたからかも。
ココナッツを積んで火をつけ…
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暗くて見えないかもしれないけど…右端の男性が登場。この、鳥の飾りのようなもの、ファイアーダンスでは普通なのかもしれないけど、本格的なケチャを初めて観たので(前回はレストランLakaLekeで観たのであまり火は使わなかった)。。母と2人で、「アカデミー賞に白鳥のドレスで現れたビョークみたいねぇ」なんて、、、、暢気なことを言っている場合じゃなかった!
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素足で、ココナッツの火を蹴散らしながら走り回り…周りの人がトンボで散らばったココナッツを集めては、また蹴散らし…!を繰り返し。

この会場、段差がないので、すぐ近くで観ていた(最前列中央)我が家4人の足元まで、熱い焼けたココナッツが飛んでくる!! 右側にいた欧米人の観客は、火が当たって逃げ始め、子供が泣き始め・・・私達も、このままでは危ないので、避難しました。あ~、怖かった。。。

私が座っていた椅子(手前白いの)のすぐ前で、聖水をかけて終了。
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煌々と燃えるココナッツから逃げるのに必死で、ダンスの記憶も薄れ・・・冷や汗かいて帰りました。

喉がカラカラに渇いて、ホテルの迎えもお願いしたかったので、Cafe Lotusでジュースを飲みながら車を待ちました。このお店、昼間は景色が良いけど、夜は見えなくて残念です。

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車を呼んでもらったら店員さんがイヤそうな顔して怖かったけど(^^; 店内もトイレもキレイだし、ファイアーダンスの興奮をここでクールダウン。アラムジワに泊まっている欧米人のご夫妻がちょうどここに来るところだったらしく、入れ替わりですぐに車に乗って帰れました。

1日動き回って疲れたのか、部屋に帰ってシャワーを浴びた後、どうやってベッドに倒れたか記憶がないくらいに即寝ました。
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物売りさんが沢山いるキンタマーニ高原。
落ち着いて絶景を楽しめる場所は、レストランしかなさそうです。
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ちょうど12時。お腹がすいていたので、ロイヤルさんお勧めのレストラン「BATUR SARI」へ。
ロイヤルさんもお誘いして、5人でランチです。

ここは大型バスはなく、個人で車をチャーターして来たお客さんでいっぱいでした。ドライバーさんに人気があるのか、それともマージンが…? そして、物売りのみなさんが、大群で待機しています。車を降りた途端、木彫りのガルーダ像が、Tシャツが、えんぴつが・・・「1000円」コールの花道を通って、レストラン入り口に到着です。
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これは、絶景席ですね~!!

私たちは5人グループなので後ろのテーブルにつきましたが
高所恐怖症でないカップルは、この絶景で食事したら気持ちがいいでしょうね~。

a0102153_1822739.jpg1人Rp75,000(≒975円)のビュッフェランチ。

若くて、わりとカッコいい、レストランのお兄さんたち。日本語お上手で、お料理をアレコレ説明してくれました。

インドネシア料理が多種類並ぶのを見るのは初めてな父母には、ちょっとずつ色々試せて楽しかったよう。味は、普通に美味しかったです。男性陣3人は、山盛り2皿おかわりしてました。デザートには、キンタマーニ周辺で採れるというミカンもありました。小粒で美味しかったです。(風が強くて押さえて食べるのに必死で写真なし)。

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ロイヤルさんのお友達が日本から桜を持ってきて、この高原のどこかに6本植えたそうで、今、2~3mくらいに成長しているそう。そのうち、キンタマーニ高原で、花見酒ができるかも? 南国で桜って、いつ咲くんでしょうね。

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キンタマーニ高原に到着です。
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本当は、とても良い角度で見える場所があるのですが、ちょうどそこは展望台のようになっていて、お店があって、物売りの人々が大群で待機していました。

ピークシーズン直前で、ほんとに観光客がいなくて。車を降りたら、わさ~っと囲まれることは目に見えていたので、ドライバーのロイヤルさんは車を止めずに徐行のみ。

先のところで車を降りてみました。なのでちょっと、木が邪魔・・・。
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写真では伝わりきらないけど・・・目の前に広がるこの風景は、圧巻でした。

快晴で良かった。
雲は多かったけど、下山する道は雨だったので、これだけの空を見られてラッキーでした。

湖の向こうの山の麓には、トルニャンという村があるそうです。癒し系キャラクターを連想させるような可愛い名前ですが、バリ島で唯一、風葬が残り、白骨がごろごろと転がっている村だそうです。

ロイヤルさんも詳しく話してくれたし、後半泊まったホテルのバトラー君にも、「トルニャンには行った?」と言われましたが・・・私はちょっと、行く勇気がありません。
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目玉焼き。子供の頃最初に作った料理は目玉焼きだったし、誰でも作れるもの。
でも私は毎朝作るわけじゃないし、いつも出来上がりはマチマチ。

以前、お義兄ちゃんが、朝食を食べ終えて席を立つ時「今日の目玉焼き、うまかったわ」とお嫁さんに言っているのを聞いて、びっくりした。結婚して7年以上経って子供もいる夫婦なのに、なんてフレッシュな会話…。

やっぱり、いつまで経っても相手を思う一言を言う旦那さんと、毎朝一緒に迎えたくなるようなご飯を作る奥さんなら、家庭円満。

以来私も目玉焼きや、豚キムチ鍋、うどんの月見卵は出来上がりに気をつけるようになり。。。うまく出来ると夫も、お義兄ちゃんの真似をして「今日の卵、うまかったで」と言うのが流行っている。でもなかなか上手く出来なくて、なかなか言ってもらえない。
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              朝食のナシゴレン@Kayumanis NusaDua

今回バリで食べた朝食のナシゴレンは、まさにMASAちゃんにとってパーフェクトな目玉焼き。
トロットロの半熟具合が最高に美味しかったそうで。。。

また私の卵ハードルが上がり、うちはフライパン買い替えたら?とまで言われてしまった。。。

フライパン買い替えるより、これを食べに、今年中にもう一回行きたい。
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