カテゴリ:'04.02 バリ島( 7 )
今晩は、もうホテルをチェックアウトして、帰国。

また早起きして朝食を食べ、8時半に迎えに来るバスに乗って、オプショナルツアーでシーウォーカーをしに行きました。

場所は、サヌール。レギャンと全然違う、遠浅の美しい海のある地区です。

水着に着替えて、救命胴衣を着て、説明ビデオを見て、初体験のシーウォーカーへ。
私達と、大阪から来た女の子2人組の、たったの4人。心細いけど、そのかわりインストラクターがマンツーマンなので、安心。

小船で、岸から離れて、水心メートルくらいの地点へ。エントリーする場所に、船が浮かんでいます。恐る恐る海に潜ってみると、想像以上に海が透明で、感激!!お魚がいっぱい!
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魚に餌をあげると、大群で集まってきて、楽しい。
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このくらい透明な海だと、怖さも忘れます。
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ハワイのシーウォーカーに比べると、バリの海はきれいだったな~。
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30分くらい海底散歩したので、ちょっと冷えました。


海から上がって、隣のホテルのテラスダイニングでお昼ご飯。
サヌールは、かつてはバリのメイン観光地として賑わっていたらしいけど、いまはひっそり。
欧米人の隠れ家的リゾートみたい。のんびりしていて、いいけど。暇すぎちゃうのかもね。
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食事はボリュームいっぱいのイタリアンです。
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バリは、イタリアンが多くて、どれも美味しかった。他のインドネシアの島で食べたイタリアンがとっても不味くて、インドネシアではパスタを食べるものではないと思い込んでいたからかな。わりとふつうに美味しかった。
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ペッパー&ソルト入れが可愛かったの!
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ここのご飯が多くて、おなかいっぱいのまま帰りのバスに揺られたら、思いっきり車酔い。
この体調下降に、のちのち苦しみました・・・。

夕方6時のチェックアウトまで時間があるから、と、スパへ。
パドマには、マンダラスパが入っていました。
すっかり「スパ」と言う言葉にウットリのMASAちゃんも、最後にスパ~と大喜び。
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2時間半の「ハーモニー」という、フラワーバス・マッサージ・スクラブのコースを受けました。

敷地が広いので、受付の建物を出て、通されたのは、個室と言うか、戸建てのヴィラ。門をくぐって入り、人目がないとはいえ、お外で、布で日よけしただけの所で、裸です。ちょっと恥ずかしいけど、気持ちよさは格別です。うっとり。

ここで休めたせいか、体調回復して、ホテルをチェックアウト。迎えが少し遅れると言うので、調子に乗ってチョコレートケーキを食べて待ってしまったのがいけなかった・・・。直後の迎えのバスに揺られ、再び車酔い。

口も利けないほどグッタリして、乗り継ぎのジャカルタでも荷物放棄して横になって眠り、成田に着いてからも、一週間一緒に過ごして別々の家に帰るのを惜しむMASAちゃんをよそに、とっととリムジンバスで帰ってしまった私。そんな私を、よく見捨てずに、のちに嫁にもらっていただけたものです・・・。

バリは、とってもとっても、楽しくて美しい国でした。
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6時に早起きして、朝食前に、クタまで歩いてみました。
早朝なら、悪い人たちはまだ寝ていて、いないだろう・・・と。
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朝は空気が澄んでいて気持ちがいい。
ガイドブックで見た高級ホテルを眺めつつ、海辺を散歩。
サーファーも、いっぱいいます。

ここでは、マクドナルドも海辺風。ドナルドがサーフィンしてました!
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海は、ホテル前のレギャンビーチよりもクタのほうがキレイ。掃除が行き届いてるのかな?
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早朝と言えども、1時間くらい歩くとかなり暑い。
ハードロックホテルのところでビーチの歩道から道を曲がって折り返し。
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海辺から街中に出ると、サーフブランドショップがいっぱい。
一応サーファーMASAちゃんは、可愛いボードを見つけて、欲しがってました。

途中で、テロにあったディスコの跡地に出ました。
碑ができたばかりのようで、たくさんの花が手向けられていました。

これが最初で最後の街散策で、またこの日も、一日中プール・昼寝三昧。
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夜は、楽しみにしていたレゴンダンスを見ました!
パドマのダイニングでは週に何回か、インドネシア料理ビュッフェを食べながら、レゴンダンスが見られるというので、予約しておいたの。
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食事は正直美味しくなかったので、ビュッフェと言われても、一回しか取りに行かず。当時日本で話題になってた、納豆の数倍血をサラサラにする効果があると言う、「テンペ」があったので、それは食べました。あとは、レゴンダンス鑑賞に集中。
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(まっ暗な写真でスミマセン・・・)

バリ舞踊のなかでも、一番きらびやかだと言うレゴンダンス。衣装がキラキラ。
小さな鉄琴みたいな楽器の音が、心地よいです。

最後に、「観客の皆さんにも、ステージで踊っていただきましょう」と、司会者がアナウンスして、ダンサーが客席に降りてきて、お客さんをチョイスするらしい。

絶対イヤだな~・・・と思っていたので、下を向いて「構わないでください」オーラを出していたのに、まんまと選ばれてしまった私・・・。太ったオーストラリアおじさんと私が選ばれて、ステージへ。ラフな格好の欧米人に比べ、派手なワンピを着て、ビーズがついた三つ編み頭の私は、目についてしまったのか...。
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とか言いつつ、ステージに上がったら照れつつ踊る(苦笑)。

最後には、ちゃっかり記念写真も撮っちゃったりして。
恥ずかしかったけど、良い思い出になりました。
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ダンサーのみなさん、小柄でした。私が大きいのか?男性と同じくらいのサイズだわ~(汗)
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パドマの朝食ビュッフェは、大きなホテルだけに種類が豊富。
日差しがいっぱい入るガラス作りのレストランで、気持ちの良い朝食です。

レギャンの街に恐れた私達は、一日中、ホテルのプールで、のんびりすることに。
パドマのプールは、他のホテルと比べて、かなり大きいみたい。

水着に着替えて、プールの前に、ちょっと海に行ってみました。
やっぱり他の観光客なし。しかも、レギャンはサーフポイントらしく、綺麗な遠浅の海ではなく、日本海のような、白波の立つ黒い海。泳ぐのは諦めました。

ここで、三つ編みをしてくれるオバサンに出会う。私もやってみたかったからお願いする。1000円くらいだとガイドブックで見たので、安心してやってもらっていたのに、かなりボラれました・・・。日本より高かったかも・・・。多分、観光客がいないから必死だったと思う。

それにしても、パラソルの下で三つ編みをしてもらう私と、待っているMASAちゃんを取り囲む、他の物売りにはビックリ!!どこから現れるのか、指輪売り・ネイル・タトゥ・マッサージ・・・
と、片言の日本語で激しく売込みしてきます。何も買わなかったけど。かなり強引。MASAちゃんの爪に勝手に透明マニキュアを塗ったオバサンがかなり怖かった。勝手に塗ったのに、300円位とられた・・・(涙)

またまた浜辺から逃げるようにホテルのプールに戻ったけど、ボブ・マーリーカラーのビーズのついた三つ編みヘアはかなり満足。

この三つ編み、最終日の夜にほどいて、ビーズは部屋の小皿に置いてきたんだけど、MASAちゃんがこっそり持って帰ってきていて、前日に買った銀細工と合わせて、携帯ストラップにしてくれました。感動。

気を取り直して、プールで遊ぶ。
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このプールには、バーがついていて、腰から下はプールにつかる位置に椅子があって、プールに入りながらピザとビールでお昼ご飯。それでも寒くないし腰も冷えないから、南国はいいな~。

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疲れたら部屋に戻ってお昼寝。

こういう休暇もいいもんでしょう、MASAちゃん。旅行といえば「アメリカの都市滞在・スポーツ観戦」だった彼。「南国リゾートで何もしないで”のんびり休暇”なんて理解できない」、と言っていたMASAちゃんも、すっかりリゾート満喫。こんな素敵な休暇の過ごし方があったのかと、考えを新たにしてくれたようです。

バリに来て、リゾートにはまり、急に貪欲にガイドブックを見始めたMASAちゃんは、「天蓋付きのキングサイズベッド」があるホテルがあることを知る。・・・ここでようやく、予約時に知っていれば、あとちょっとのプラス料金で、天蓋ベッドのホテルに泊まれたことを知ったのでした。

大後悔するMASAちゃん。
帰りの飛行機でも、名残惜しそうに、ガイドブックを眺めてました(笑)

夜は、ホテル向かいの日本料理屋さん「竹 2号店」で、お蕎麦と海老天を食べました。500円くらいで、大きな海老天が8本も出てきてしまったので、かなり驚き。なぜか、やしきたかじん の、「やっぱ好っきゃねん」一曲のみが延々流れ続けるお店でした。
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チャンプル・サリをチェックアウトし、お迎えまで時間があったので、また近所を散歩。

午後、ホテルに戻ると、初日のガイドさんがお迎えに。また専用車です。

この日は、ウブドからレギャンに移動です。
バリのことを何も知らなかったので、とりあえず森と海の両方行けるツアーにしました。

途中、「銀製品の工場に行きますか?」と言われて、いつもならツアーのそういう工場販売系はパスするけど、今回は全く観光なしなので、行ってみることに。真珠とか金なら興味ないけど、銀ならちょっと見てみたい、ということで。

工場では、銀製品の細工を作っているところを見られました。
パパにタイピンとか、お土産を購入。
MASAちゃんに、華奢なブレスレットを買ってもらいました。


1時間程で、レギャンに到着。

付近からのんびり田舎ムードだったウブドから一転、かなり悪そうな若者がいっぱい。建物も、新しいものもあるし、派手なお店もある。ここはバリのなかでも、一番危険な都会らしい。


ホテルは、パドマ・バリ。
海に面した、敷地の広い大きなホテルです。
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私達は、庭に点々と建つ、デラックスシャレールームに今日から3泊。
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部屋は広いし、テーブルセットのあるバルコニー付きなので、開放的。玄関は、同じシャレーの他の宿泊客とは出会わない向きになっているので、一戸建て感覚です。いままで、ヨーロッパの狭いホテル滞在や、グアムやハワイのビルディングタイプのホテル滞在の旅ばかりだったから、このゆったりした部屋に、寛ぐ。
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夕方、ホテルを出て海辺を散歩。

ちょっと前にバリでテロがあったせいなのか、観光客はまばら。海辺にはほとんど人影なし。

恐ろしいことに、ドラッグ売りに会いました。
マジックマッシュルームとか、マリファナあるよ、と声をかけられて、怖くて逃げる。
海辺を離れて街にいっても、あちこちで囁かれました。

レギャンは悪くて怖い街だ~・・・・と、臆病者の私達は、ホテルへ。

夕食は、街に出るのが怖いので、ホテル敷地内の、一番海側にあるイタリアンレストラン・「BERA ROSA」へ。
ガイドブックでも評判が良さそうなので、行ってみました。バリ風ではない、シックでお洒落な2階建てのレストランです。

あんまりお腹がすいていないので、サラダとラザニアとパスタを二人でシェア。
デザートはしっかり二品。

4人組の弦楽器バンドが登場し、テーブルごとに歌を歌ってくれました。
私達以外は欧米人夫婦や家族で、「オブラディ・オブラダ」とか、「イエスタディ」などの、ビートルズ曲が多かったかな?明るい曲に、お客さんは小さく手拍子をして、楽しい雰囲気。

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私達のテーブルの時、エリック・クラプトンの「Change The World」をリクエスト。4人のハーモニーがなかなか美しくて、私達だけでなく、他のお客さんも、うっとり。演奏後は大きな拍手が。こういうとき、さっとチップを渡せたら格好いいんだけど・・・。かなり、モタモタして、やっとのことで渡しました。。(汗)
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ホテルはチャンプル・サリ。モンキーフォレストのすぐそば、ウブドのメインストリート(お店がいっぱいある通り)沿いにあるので、便利。
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小さな中級クラスのホテルだけど、場所はいいし、部屋も清潔。東屋みたいなオープンエアのフロントは、昼は開放的で、夜はキャンドルで照らされていて、いいかんじ。

私達の部屋は、個建てのシャレータイプでした。アメニティとかは全然ないけど、持っていったので問題なし。
バリの高級ホテルは本当にすごいので、すごいのを知ってからだと物足りないだろうけど、初バリで豪華ホテルを知らなかったので、ここで満足しました。

入らなかったけど、プールもあり。
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前日の飛行機疲れで、起きたのは朝9時30分。

朝食は10時までだー!!と、急いで着替えてレストランへ。
フロント横の、オープンエアの気持ちのいいレストランです。

もう他の客はいなくて、駆け込んできた私達に「おやおや」と言う顔をしつつも、オムレツとパン・コーヒー・フルーツを用意してくれました。普段はビュッフェだけど、もう片付けるから、と色々お皿に持ってきてくれました。

朝食を食べながら、初めてちゃんとガイドブックを開く。

このツアーだと、ウブドの街中を走る「だるまバス」という、無料シャトルバスに乗れるらしい。でも、バス乗り場がよく分からないし、歩いて回れそうだから、散策をすることに。

ホテルを出ると、メインストリート。道の両側に泊まっているタクシーのしつこい客引きを無視して歩くと、かわいい雑貨屋さんや、絵画屋さんがいっぱい。 さっそく、自分や家族のお土産に、アタのバッグやコースターを買いました。

もちろん、ディスカウント交渉。・・・でも、私、交渉ベタなのです。大阪人というと、「まけて」が口癖だと思っている人が多いけど、MASAちゃんは大の苦手なので、絶対に言いません。でも私にはやってみろと言うので、頑張って交渉したら、ちょっと値引きしてくれました。・・・半額ぐらいまでにできる人もいるらしい・・・スゴイ。

30分ほど歩いて、サレン・アグン宮殿へ。
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王宮は、自由に出入りして見学できるようになっていて、夜にはレゴンダンスも見られるようになってます。あちこちにいる石像がおもしろい。チェックの布を巻いてます。
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ロスメン(民宿)もあるみたい。王宮なのに、けっこう気軽な使われ方です。
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階段に昇らないように、という看板が可愛い。カッパ禁止?鼻の高い人だけ禁止??
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またしばらく歩いて、別の宮殿跡PURA DALEM PURIへ。
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このあたりは、見晴らしが良いです。ちょっと高台なのかな?

そして、いっぱいある「割れ門」。
割ってみました(笑)
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この旅行のほんの直前に、初めて鳥インフルエンザが発症し、ニュースとか政府のお知らせを見て気にはなっていたんだけど・・・
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街じゅう、鳥が放し飼いされていて、なんだかどうでも良くなりました・・・。
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歩き回ってお腹がすいて、ガイドブックに載っていて気になっていた「PADI PRADA」へ。2階建てのオープンエア(とうか、こっちでオープンでないところはないかも?)の、インドネシア料理のカフェ。
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2階の席からは、一面にライス畑がひろがっていて、気持ちの良い景色です。

のどかな風景をみていたら、子供の頃の懐かしい思い出が蘇るもので...。MASAちゃんが子供の頃、スイミング教室に行く前に、畑に落ちて困った話とかをしてくれて、まったり。

羊肉のグリーンカレー・野菜煮込み・マンゴーラッシーを食べました。初インドネシア料理で、正直味に慣れなくて戸惑ったけど、ラッシーがかなり美味しくて大満足。それにしても、安い! 初バリの食事の値段の安さにビックリです。お金の単位がわからなくなります。


食べ終えてお店を出ると、ガイドブックで気になっていた街スパ「ZEN」を発見。
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かなり歩いて汗をかいているので、予約だけして、一度ホテルに戻り、着替えを持って再び来店。
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お庭があって開放的。ホテルと違って、街スパはどうかな?と思ったけど、石造りで可愛くて清潔なお店です。
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全身マッサージとスクラブ。ジンジャーティーとフルーツを食べながら優雅にフラワーバス。お花がいっぱいでゴージャス気分に浸れます。その後、2階のお部屋に移動して、フェイシャル。容赦なくニキビをつぶされて、びっくり。

3時間のコースで、Rp195,000(約¥2,000)。なんて安いの・・・。


初スパマッサージ体験のMASAちゃんは、すっかりその気持ちよさにはまってしまいました。
現在のスパ好きは、この時に始まったもの。


すっかり外は暗くなっていて、マッサージの間寝ていただけでもお腹はすいて、夜はモンキーフォレスト通りのレストラン「ロータス・レーン」へ。店内に蓮の池があって、キャンドルの照明の、素敵なお店でした。
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※2004年2月のバリ島旅行記は、2007年に旧ブログから引越しさせて、ちょっと再編集しています。写真も、デジカメデータ消失しているので、スキャナーで取り込んだ古いものです。ブログを始める前の写真なので、人物がたくさん写っていて、お見苦しくてスミマセン。。


9時に成田空港で待ち合わせて、11時05分発のJALで出発。

この当時は、JALの直行便はなく、ジャカルタで乗り継ぎ。
乗り継ぎして、約9時間くらいでデンパサールに到着。
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当時まだ彼氏だったMASAちゃんとの、初めての海外旅行に浮かれていたため(?)、なんと入国書類を機内で貰い忘れてしまいました。それに気付いて、入国審査前にいる空港スタッフに言うと、笑って書類をくれたので、焦ってその場で記入。同じ飛行機の人はみんな入国してしまい、二人だけおいてけぼり。。。


出発直前に、バリ入国にビザが必要になりました。調べ時間がなく旅に出たので、どうしたらいいのかわからなかったけど、入国審査横に銀行があって、そこでお金を払い、簡単にビザがもらえました。


そして入国審査。なぜか、私はバリの入国管理官の女性達にすごく人気があり(なぜ女性・・・。男性達には何も言われなかった)、「アナタカワイイ!!」とベタボメされる。「カレシハイルノ?」と聞かれてMASAちゃんを指差すと、「OH・・・!!」と残念そうにされました。。。なぜ。。。?!


でも悪い気はしなくて、私は浮かれて機内預けスーツケースを取りに行くと、入国が遅かったため、もう荷物は出ていました。両替を済ませて荷物をとりました。


ここで、噂のスーツケース男達に遭遇!!

空港内なので、気を抜いてました。
さっきのチヤホヤで浮かれていたのです・・・(笑)

まさか、空港職員がいっぱい居る目の前で、そんな人たちが居るとは思わなかった。しかも、空港職員のようなタグをつけていたし・・・。

荷物のターンテーブルの横で、男性職員だと思っていた人が、ひょいっとスーツケースを持って、数メートル先の出口まで運んでくれました。お礼を言って受け取ると、

「チップ。1000円」

と、日本円千円札をチラチラ。

冗談じゃない!と、私は無視しようとしたけど、ちょっと異様な雰囲気だったので、チップを渡して逃げました。払いたくなかったけど、囲まれちゃったから、怖かった・・・。

あまりバリ島の情報を調べずに来たので、とても悪い国のように思えてしまって、心臓ドキドキ。

でも、無事ドアをくぐると、優しい現地添乗員さんのお出迎えで、ホッとする。

ツアーなのに、乗合ではなく二人だけの専用車でした。今年行った、ゆんぼ夫妻もそうだったらしいから、バリではこれが普通なのかな?

夜の空港周辺は、ライトアップしていて綺麗。
でも、初めての国に着くのが夜だと、ちょっと不安。
私達は初めにウブドに行ったので、車で暗闇を1時間程走りました。

空港で詐欺まがいに遭ったばかりだったので、たった二人だけ、小さな車での暗闇ドライブはちょっとドキドキしたけど、ガイドさんは片言の日本語で一生懸命説明してくれました。

ホテルに到着したのは夜10時過ぎ。
部屋に着いてすぐ、疲れて寝ちゃいました。
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まだ結婚する前の2004年2月。


私は冬休みが残っていて、まだ彼氏だったMASAちゃんも、ちょうど同時期に休みが取れるというので、突然、旅行に行くことに。


仕事で長期滞在していたこともあり、アメリカ好きのMASAちゃんは、フロリダ辺りをレンタカーでドライブする旅をしたいと。毎日当てもなく過ごし、適当にユースホステルに泊まる旅。
以前、彼は一人で3週間ほどそんな旅をしたことがあり、一緒に行ってみようよ、と。



私にとっての旅とは、日本の日常を離れて、のんびりしに行くもの。
帰ってきたら翌日から仕事だし、当時は「あてのない旅」をする心の余裕がありませんでした。



ということで、「私は南国に行くことが前提、でしか旅行しません」と言った所、MASAちゃんがシブシブ折れてくれました。



ハワイかグアムで良かったんだけど、パンフで見たバリの景色にひかれ、バリ島に決定。私はさっそく、どのホテルにする??とウキウキだったけど、リゾート旅行を知らないMASAちゃんは、一体そんなところに行って何をして過ごすのか想像もつかなかったらしく、しかもアメリカを諦めたことに拗ねて、「ホテルなんて、どこでも一緒」と、パンフのスタンダードホテルで申し込み。
料金追加でホテルをアップグレードすれば、ピタマハ、マヤウブド、アマンにも泊まれたのに。


この適当なホテル決定に、MASAちゃんは旅の後、大後悔するのでした(笑)


ということで、旅行の5日前に旅行会社に申し込み。すでにチケットを手放している時期のため、ちゃんとチケットとホテルがとれたと確認できたのが3日前。


前日、MASAちゃんはお友達の結婚式でオール飲み。朝方ようやく連絡がとれて、これから帰ってパッキングするとのこと。「本当に行けるのー・・・??」と、正直ドキドキしながら、成田で待ち合わせしました。

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ツアーデスクの閉まるギリギリに、空港で会うことができました。
MASAちゃんは空港から、大阪の実家に、「女と旅行に行って来る」と電話していたっけ。
いいのか、そんなギリギリな旅立ちで、、、と不安になりつつも、出発しました。
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