サン・シュルピス教会(3日目)
サン・ジェルマン散策中にあった、大きな教会。サン・シュルピス教会。修復中で、正面は工事の布で覆われていました。前の広場には大きな噴水があって、土曜日のせいか大勢の人であふれていました。
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ヴェルサイユと同時代に造られた、パリでも屈指の大きい教会です。

1646年に、ルイ13世の王妃アンヌ・ドートリッシュが最初の石を置き、ルーブルやヴェルサイユ宮殿を設計したル・ヴォーなど数名の建築家によって造られたそう。1745年に一応完成はしたものの、工事中断や火災焼失や落雷被害など災難が次々おこり、最終的にはエトワールの凱旋門を造ったシャルグランによって修復され、やっと現在のネオクラシックの教会に造りあげられたそうです。
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この教会の最も有名な歴史は、ナポレオン・ボナパルト将軍の栄誉を祝う宴が、700名もの人を集めて行われたこと。その3日後、革命暦ブリュメールの18日に、彼は皇帝ナポレオンとなり、フランスの歴史を大きく変えていくことになりました。
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・・・という事を事前に勉強してから見ればよかったんですけどね。
知らずに入ったので、散策疲れの休憩に、涼んでしまいました。
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