MRワクチン(麻疹・風疹予防接種)
昨年日本で、風疹が大流行していた。

妊婦やその夫が風疹にかかっていた場合、胎児に影響を及ぼすことがあるので
妊娠を望む夫婦にとって、風疹の抗体があるかどうかは、要確認事項だと思う。


私は、幼稚園の頃に風疹に感染しており
息子を妊娠した時の検査で、風疹の免疫があったが
MASAさんは、風疹に感染したことがなく、予防接種歴は不明だった。


私が住む市では、これから妊娠を望む夫婦に
風疹ワクチン、または風疹・麻疹混合のMRワクチンを接種する助成金制度が始まったので
MASAさんは、風疹の予防接種を受けることにした。


ところが、風疹単体のワクチンの在庫がなく
MRワクチンならば、すぐに接種できるという。


MRワクチンと聞いて、風疹の他に、麻疹(はしか)の感染歴も調べてみたところ…


MASAさんは、子供の頃に、麻疹にかかっていた。
感染していれば、抗体はほぼ持っているらしい。

私は、麻疹は予防接種のみで、感染はしていなかった。


私のように、「子供の頃に予防接種を受けた」という人が
大人になって感染する例があるらしい。
感染による抗体は、ほぼ一生続くらしいが
麻疹は長い間日本で流行していなかったため、予防接種をしてから麻疹ウイルスに触れていないと
予防接種での抗体は、年々弱まってしまうことがあるそうだ。


そのため、我が家の状況について、医師に問い合わせたところ…
助成金が出るうちに、夫婦でMRワクチンを接種することを薦めるとのことだったので
2月に、夫婦揃って、MRワクチンを接種した。
通常、1人 10,000円ほどのワクチン。
助成金があったので、負担金は1人 4,200円だった。


現在、日本で麻疹(はしか)患者が急増しているというニュースを見た。

その多くが、現在麻疹が大流行しているフィリピンを中心に多くみられるタイプのもので
フィリピン旅行者の感染が広がっているのではないかという。

先月、フィリピンに滞在した我が家は、MRワクチンを接種しておいて良かったと思った。

しかし、フィリピンに限らず、他の東南アジアやグアム旅行者も感染例があるようです。



予防接種を受けるという考え方は、人により様々で
そういったものを身体に入れたくない、という人もいて
その選択は個人の自由。

でも…

妊娠を望む夫婦。
そうでなくても、旅行をする方。

予防接種の必要性について、考えたことがなかった方は
調べてみていただきたい…と思ったニュースでした。









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